自民党政権で格差拡大�-5
昭和の終わりごろから、多くの先進国で
競争を加速することが正義、政府が小さいほど良いという方向に傾きました。日本では「小さな政府」などという言葉が絶対的な正義として語られましたが、現状は「民間でできないことまで民間へ」背負うべき役割まで放棄した「小さすぎて無責任な政府」になってしまった」
立憲民主党
枝野幸男
競争を加速することが正義、政府が小さいほど良いという方向に傾きました。日本では「小さな政府」などという言葉が絶対的な正義として語られましたが、現状は「民間でできないことまで民間へ」背負うべき役割まで放棄した「小さすぎて無責任な政府」になってしまった」
立憲民主党
枝野幸男