041 酒の十徳・・・江戸時代の文人柳沢淇園(キエン)の 書いたといわれる酒の十の恵み・利益 礼を正し、疲れた体を安らかに(労をいとひ)、嫌なこと忘れさせ (うれひをわすれ)、心の不安をはらう(鬱をひらく)、 活気がみなぎる(気をめぐらす)、病をさけ、毒を解かし、 人と親しみ、縁を結び、寿命が延びる 匿名さん2017/10/06 03:261