000
千葉 プリマドンナ-6
+本文表示
明日は明日の風が吹く つぶやいてみただけさ
810
会議などで立派なことを言うが、なかなか影響力を持てない人がいる。それは皆がその立派なこという人の日頃の態度を知っているからである。自分のことを棚に上げて人のことを責めていても、なかなか皆が賛成に回ってくれない。そこで腹をたてる。しかし腹をたてるほうが間違っているのである。
腹をたてる人は自分の言っていることが正しいとばかり思っているから、「こんなに正しいことを言っているのに、通らない」と怒る。しかし皆はその正しいことを誰が言っているかを見ているのである。
日頃ずるく立ち回っていて、会議で正しいことを言っても人は動かない。日頃、当然の責任を逃げていて、相手の責任を追及しても、相手にされない。
「こんなに正しいことを言っているのに、」と怒りを感じるときには、自分はオオカミではないかと反省して見ることである。
「私はこんなに立派なのに、」と人を恨んでいる人はたいていこのオオカミと同じである。自分が人にしている酷いことには気がついていない。
811
普通の人は、なかなか、ある時点でがらりと態度を変えることはできない。しかし感情的恐喝をする人は、がらりと態度を変える。そしてがらりと態度を変えることに、なんのやましさもないどころか、それを得意になってしている。
812
長いよ!だから何?
813
814
りんってまだいる?
ちっちゃくて酒ぐせわるい
815
とっくに辞めたよ
816
病んだ集団は、誰か一人を犠牲にしてその集団を維持します。
817
やめたんかー
あの風俗譲
818
自分を守るための手段が、人を批判することです。
819
だから何?
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。