千葉 プリマドンナ-7
不要不急とは？
コロナと共存するには？
コロナと共存するには？
同じ愛するの力のない親のもとで育っているのに、他の兄弟は病んでいないのに１人だけ病むということがある。病んだ方は親を立派だと思っている。病まなかった方は親をそれほど立派だとは思っていない。親のいいつけも陰で適当に破っている。
※親の幼児性を見抜くことは自分を救う。
※親の幼児性を見抜くことは自分を救う。
抑圧がある人は人間関係が絶対にうまくいかない。神経症的な人は抑圧がある。実際には嫌いな人を良い人だと思っている。自分を神経症にまで追い込んだ人を良い人だと思っている。意識にない「あいつは嫌い」を意識化できるだけでも生きることはだいぶ楽になる。
たとえば「依存心がある人は心の底に憎しみがある」と言われて「自分は憎しみがある」と認める人と、「全ての人にはあてはまらないと思う」と否定する人がいる。認められる人はそこから成長する。否定（自己防衛）しなければならない人はまず認められるまで成長しないと良い言葉も役に立たない。
ACは何か親切をした時に「わーありがとう！」という相手の反応がないと不満。２度とその人に親切などしないとなってしまう。心理的に健康な人は相手の反応を待たずに、自分のした行為で満足している。この親切によって相手は喜んでいるだろうなと思うことで、優しい穏やかな気持ちになる。
依存心が強い人は恋愛も結婚も長く続けるのは難しい。
そして自立が出来るのは人との信頼関係がある時。周囲の人と敵対関係の時は自立は出来ない。
※敵対関係とは無意識の領域を含めてのこと。味方だと思っていても無意識で相手に自分の弱点は隠す。○○のフリをするのは敵対関係ということ。
そして自立が出来るのは人との信頼関係がある時。周囲の人と敵対関係の時は自立は出来ない。
※敵対関係とは無意識の領域を含めてのこと。味方だと思っていても無意識で相手に自分の弱点は隠す。○○のフリをするのは敵対関係ということ。
依存していると実際は憎んでいるのにその通りに意識できない。これが心を病ませていく。
たとえば親に依存している人は親への憎しみは意識できない。自分が強くなるか、または親が歳を取り（病気などになって）弱くなると急に今まで感じられなかった憎しみを感じられるようになる。
たとえば親に依存している人は親への憎しみは意識できない。自分が強くなるか、または親が歳を取り（病気などになって）弱くなると急に今まで感じられなかった憎しみを感じられるようになる。
「神経症者は誰にでも母親を求める」というのは、その人の母親を求めているのではない。マザコンという意味ではない。世間の母親を求めている。愛する能力のある母親を求めている。
２４時間私に関心を持って。いつでも私に賛成してと求めている。そうならないと愛されていないと感じる。
２４時間私に関心を持って。いつでも私に賛成してと求めている。そうならないと愛されていないと感じる。
長文だるい
松本さんやめてください
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