元あった家を売った、
別荘も車も土地も株も
あるだけの資産を現金に変えて
社員への支払いと会社の負債に当てた
そのお陰か父の負債は
ある程度の額まで収まった。
だけど我が家は何もかも失った。
残ったのは借入金だけ。
毎月うちが小遣い程度に落とす
額だったがその時の私達にとっては
大金だった。
そして私が卒園したと同時に
国立へ引っ越した
私はもう物心もついていて
ほとんどの事を覚えてる。
国立に来てから本格的に悲劇が始まった。国立へ来てから高１までの８年間
私は何度も殺された。
絶対に戻りたくないし
たどりたくない記憶。
これから書いてくのは
その８年間の記録。
不快に思わせる内容になる事は
確実だと思います、
だから、もしもちょっとでも
不快に感じた購読者様がいましたら
速攻開いているタブを閉じて下さい。ファン離れ覚悟で書いてます。
これから先は
皆がRanzukiで見てくれている
『金子じゃねん』ではなく
Ranzukiﾓﾃﾞﾙになるまでの
ありのままの金子じゃねんです。
もちろん今までもRanzukiでの
私も含めて金子じゃねんですが
誌面では絶対見せないもう一人の私の話です。

>>626
ゾゾゾ
どこからどこまでが本当の話だったのかねぇ…

>>626
いいじゃん！！もっとさらに詳しく悲劇と健気さを繰り返して設定モリモリ盛り込んでペラルタ物語を読みたいよ
見てる側も虚言と嘘つきって分かってるから逆に楽しめる！１０００文字１００円〜５００円の設定で書いたら購読するわ

>>626
毎月うちが の「うち」ってなに？
意味不明