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【虚言本絶版】かねこあや【チーン】-159 あや【チーン】-248

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ご本人は立ち入り禁止 

まとめ
http://kanto.hostlove.com/capat/20201202212549/1

095

本人尋問 カネコ

T「チチの死についてお伺いします。あなたにとってチチはどのような存在でしたか?」
カネコ「かけがえのない存在。日々の生活の中でなくてはならない存在。」

T「チチの死亡に対してどう思うか?」
カネコ「自らの命を絶とうと思った。心が病むほど落ち込んだ。」

ここで、裁判官にマスクは鼻までしっかりつけるように要請が入る。
カネコ「あ...大変申し訳ありませんでした。(後ろ姿しか見えないが、マスクをつけ直す仕草をみせる。)

カネコ「続きを話しますと、手首を切り、ODして入院しました。」

T「原告にどう相談したか?」
カネコ「パニックなまま、どうしたら良いか、こうなって悲しかったと言うようなことを話し、ひたすら聞いてもらった。私の気持ちを聞いた上で慰めてくれた。話を聞いてくれただけでも気持ちが救われたけど、それだけでは気が済まなかった。」

095 への返信コメント(30件)

100

>>95
T「原告の他にも誰かに相談したか?」
カネコ「当時お付き合いして同棲していたM氏にも相談して、安心して。僕がいるから。という言葉を投げかけてもらった。」

T「チチの死について、教授に相談した?」
カネコ「正直話しますと、自殺未遂やして脳に軽い障害ができ、覚えていません。でも、そう言ったデータがあるなら相談したんだと思います。」

ここで、裁判官により鼻まで隠れる新しいマスクが用意され、渡される。
マスクを付け直すカネコ。

110

>>95
ペットは名前で読まれないで飼い猫って表現されるんだが

111

>>95
にせものおつ

116

>>95
偽物いらんて

126

>>95
ありがとうございます!

129

>>95
続きも待っています!

214

>>95
>>100
裁判レポ安価つけとくわ

247

>>95
>>100

T「チチの死亡状況は不信感を抱いたあなたに対して、原告側の反応はどうだったか?」

ここで、てんちむが自分の代理人弁護士に対して、代理人弁護士のPCに何か打ち込む。

カネコ「チチが風呂場に近づかないことや、人為的にやらないと死なないような状況だったことや、他の友人からも何か怪しいと言われた等を話すと、それって家政婦がおかしいのでは?家政婦がやったのでは?という返事をもらった。」

ここで、てんちむまた何かを弁護士のPCに打ち込む。

T「そのあと、原告との関係はどうなった?」
カネコ「詳しく覚えてないけど、そのまま友人関係を続けた。」

333

>>95
>>100
>>247

T「絶縁状が届いたことは?」
カネコ「SNS上で家政婦について言及したあたりに届いた。詳しい内容は覚えてないが、簡単にまとめると、これ以上は関わりたくないという内容。」
T「それに対してどう思った?」
カネコ「正直意味がわからなかった。詳しくは覚えてない。」

T「2020.2.6のYoutube生配信について覚えてるか?」
カネコ「一切覚えてない。その存在すら知らない。」
T「原告が出演したことは?」
カネコ「覚えてないどころか今知った。」
T「コレコレという存在は知ってる?」
カネコ「一切知らない。同じく今知った。」

378

>>95
>>100
>>247
>>333

T「この争いについてどう思う?」
カネコ「不毛だなと思う。意味がわからない。しょうもないケンカの延長。なぜここまで発展してしまったのか?という気持ちでいっぱい。相手は感情的になりすぎでは?」

T「SNSで虚言・妄言と原告について言及したことは?」
カネコ「覚えていない。」
T、Twitter?インスタ?の投稿をコピーした書類をカネコに見せる。
T「これはあなたのSNSでの書き込みですか?」カネコ「間違いありません。」
T「なぜこれを書いたのですか?」
カネコ「嘘ではないからです。」
T「嘘では無いからな理由は?」
カネコ「私はTwitterで嘘を書かないからです。」
T「原告の発言について虚言・妄言と発言した理由は?」
カネコ「分かりません。原告が何を言ったか全く覚えていません。」

T「彼女がした法に触れる行いを全て言う、と投稿したことは覚えているか。」
カネコ「そもそも2年前のことなので覚えていない。でもそういうデータがあるなら投稿したんだと思う。覚えてないけど、書いたとしたら、感情的になっていたんだと思う。」

417

>>95
>>100
>>247
>>333
>>378

T「Youtureで貴方が投稿した絶縁動画は覚えているか」
カネコ「覚えてないが、そういうデータがあるなら事実なんだと思う。」
T「元カレが死んだと言っていたことは覚えてる?」
カネコ「はい」
T「Youtubeで原告の豊胸について話したことは?」
カネコ「覚えてないが、そういうデータがあるなら事実なんだと思う。」
T「どう言う気持ちで書いたかは覚えている?」
カネコ「たぶん、戦うならこっちもやってやろう、と敵視していた」

T「18歳のときに原告がシャブをやっていた、と書き込んだことは?」
カネコ「うっすら覚えている。」
T「どう言う気持ちで書いたかは覚えているか」
カネコ「詳しく覚えてないけど、貶めようとしていたのでは。」

T「雀荘で半グレと絡んでいたという書き込みは?」
カネコ「うっすら覚えている。」
T「どう言う気持ちで書いたか記憶は?」
カネコ「貶めようとしていたんだと思う。」

T「これらが事実であると言う根拠は?」
カネコ「本人が言っていた」

440

>>95
>>100
>>247
>>333
>>378
>>417

T「最後にこの裁判について何か言いたいことはあるか?」
カネコ「個人的な話でもよろしいでしょうか。16歳の時に出会い、いろいろな経験を共にして、とても楽しかったです。まさかこんなことにやるとは、本人も思っていなかったと思います。私としても、悲しい気持ちがあります。でも、こうなった以上仕方ありません。早く終わらせたいです。好きだった気持ちがある分、余計に不毛だなと感じてしまいます。」

以上、カネコの代理人弁護士からの本人尋問おわり。

次、てんちむの代理人弁護士からの尋問。

477

>>95
>>100
>>247
>>333
>>378
>>417
>>440

てんちむの代理人弁護士(以下M)からの尋問開始

ここでカネコ、「すみません。左耳が弱いので、こっち(てんちむ側の席)向いて聞いても良いですか?」と裁判官に聞く。
裁判官「耳が悪いなら仕方ないです。体勢を変えてください。」
カネコ、体勢を中央の裁判官から、左側のてんちむの席に身体を向けて弁護士Mを見る。
てんちむは、うつむく。カネコを一切見ない。

546

>>95 >>100 >>247 >>333 >>378
>>417 >>440 >>477

てんちむの内容は、コレコレ配信やてんちむが発信した内容とほぼ一致していて既出の情報が多かったので、傍聴に集中してしまい、あまりメモが残っていません。

M「SNSでは入院していたと言っていますが、入院内容を教えてください。」
カネコ「薬物のODと脚の褥瘡です、わ80針以上は縫いました」

M「通院はしていないのか?」
カネコ「現在も通院しています。お薬貰いに行ったりとか...はい。」

M「SNSでは複数回入院を繰り返したと言っているが、入院病院と入院時期と入院内容をそれぞれ教えてください」
カネコ「あまり覚えていませんが、ODと褥瘡の事故があった年に3ー4回は入院しています。あまり覚えてないです。でも1番長くて1年くらい入院してました。入院した病院は覚えていませんが、それぞれ違う場所だった気がします。」

M「入院時の診断名は?」
カネコ「覚えていません」
ここでカネコの弁護士T、「診断名は今回の裁判に関係ないのでは?」と異議。
弁護士M「ここでは関連性ではなく、信頼性の整合で聞いています。」
裁判官「続けてください」

552

>>95 >>100 >>247 >>333 >>378
>>417 >>440 >>477 >>546

M「では、足を縫った原因は?」
カネコ「ODして4日間寝たきりになって血流が止まり足が腐った。褥瘡というものになった。病院に運ばれたが、足を切断する方向で行くと言われた。母親が、切断は絶対に避けたいと言い、他の病院を探して、縫って治してくれる病院が1つだけ見つかりました。」

M「猫、チチの事故前にも通院はありましたか?」
カネコ「あります」

以上、てんちむ代理人弁護士からカネコへの尋問。

611

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>>417 >>440 >>477 >>546 >>552

てんちむの代理人弁護士Mによる、原告(以下てんちむ)の本人尋問開始

M「被告との関係は?」
てんちむ「1番仲のいい親友でした。」

M「絶縁の経緯は?」
てんちむ「猫のことがある半年前から、私のプライバシーに関することを他人に漏洩していることが分かり、不信感を抱き距離を置くようになった。
そして、婚約者が生きているのに死んだという嘘がネットでも広まった。
私に対して、コレコレにリークしたいけど婚約者が生きているのは事実なのか?というような連絡がSNSを通して第三者からくるようになった。そのため、気をつけた方がいいのではと助言した

615

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>>417 >>440 >>477 >>546 >>552 >>611

すると、被告は、何があっても、炎上しても、婚約者は死んでいると一緒に嘘をつき続けて欲しいと頼まれた。でも私は正直に話した方がいいと考えていた。2人の考えにすれ違いがあり、それならば絶縁して金輪際関わらないようにすれば、お互いのためにもなるのではと提案した。
もし絶縁したら、私はコレコレに何を言われても、「もう私は彼女と絶縁しているので何も言えません」で終わらせることができるし、私が真実を言えないから被告は「婚約者が死んだのは本当だ」と嘘を貫き通すことができる。絶縁は、お互いを守るためのものになると考えた。」

M「絶縁と言っているが、ここでの絶縁とは、絶縁状の締結を意味するのでよろしいですか?」
てんちむ「ごめんなさい。絶縁ではなく絶縁状の締結でした。」
M「では、実際に締結されたのですか?」
てんちむ「いいえ。絶縁状は送りましたが、いまだ返事待ちです。締結されていません。」

645

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>>417 >>440 >>477 >>546 >>552 >>611  >>615

ここからは、ほとんどSNSで発信されている内容と同じで、傍聴に集中していたためメモが少ないです。

M「コレコレ放送での虚言・妄言については?」
てんちむ「一切ないです。」

M「法に触れる犯罪行為は?」
てんちむ「ないと思います」

M「被告の書き込みに、被害届を出したとあったが、警察から連絡が来たことはあるか?」
てんちむ「一切きていません」

M「豊胸はいつした?」
てんちむ「8年前の20歳の時に1度だけしました」

M「覚醒剤の使用は?」
てんちむ「一切ありません」

M「反社会勢力との関わりは?」
てんちむ「一切ありません」

M「コレコレ配信による影響はあったか」
てんちむ「色々ありました。社会的地位が落ちたし、炎上もしたし、借金もした。精神的に参って仕事も手につかなくなった」

669

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M「あなたの職業は?」
てんちむ「メインはユーチューバーです。」
M「今回で収入に影響はあったか?」
てんちむ「たくさんありました。企業案件が取りやめになったり、炎上後約1ヶ月は動画を上げていないのでその間の広告収入はゼロです。また、4億以上の借金も抱えました。」

M「今回の裁判に対する思いは?」
てんちむ「被告がインスタやコレコレのユーチューブで次は何をいうんだろう?という恐怖から解放されたい。(声を張り上げて)恐怖!とにかく関わりたくない!!」

M「冒頭で親友だったと言われてますが、今現在、被告に対して抱く1番大きな気持ちは?」
てんちむ「(声を張り上げて)この先一生関わりたくないです!!」

以上、てんちむの代理人弁護士からの尋問終わり。
次、カネコの代理人弁護士からてんちむに尋問。

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カネコの代理人弁護士Tによるてんちむへの尋問。

T「これまでの裁判でもお伝えしたように、あなた達のラインは全て拝見しています。その上でお聞きします。被告に対して「絶対負けるなよ。長い戦いを覚悟しておこう。」というようなことを言っていた記憶はあるか?」
てんちむ「全てのラインを覚えてるわけではないが、それは記憶にあります。でもそれを送ったのにも理由があるんですが、ここって聞かれたことしか答えちゃいけないですよね?」
裁判官「詳しく聞きたい場合はこちらから要求しますので、ひとまずここまでにしてください」

T「一緒に弁護士を探したのも本当か?」
てんちむ「弁護士は探していない。被告が、「私の親が家政婦が黒と言ってた」等、家政婦への不信感が大きかったから、こういう相談場所もあるみたいだよ、と、法律事務所のURLを何件か貼り付けて送っただけ。」

729

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T「そこまでしたのに絶縁状を送られる被告の気持ちを考えたことはあるか?」
てんちむ「もちろん考えました。でもそれ以上にこれからも関わることのデメリットが大きかった。」

T「失礼なことを聞きますが、これまで法に触れる犯罪行為をしたことはあるのか?」
てんちむ「中学生の時に警察にお世話になったことはある。この件に関しては本件と関係ないからここでは言いたくない。必要ならば個別で代理人を通して伝える。」

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>>729

T「令和1年に大麻を使用した?」
てんちむ「それが薬物と認識して吸っていたのかは覚えていない。お酒も飲んだ酔っていて、電子タバコのようなものを渡されてひと口吸ったことは覚えている。」

T「大麻を使用したことは覚えてないが、ジュンイチダビットホンが森田剛に見えるくらい覚醒している。や、手マンでいったもん、というたことをラインで被告に送った自覚はあるのか?」
てんちむ「記憶にあるし事実。でも、それが大麻を吸ったのが理由で書いたのかは分からない。」

762

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>>734

T「プロデュース商品での所得は?」
てんちむ「2億ほどです。」

T「20歳のとき豊胸をしてからの商品プロデュース。消費者やファンを騙した罪の意識はあるのか?」
てんちむ「嘘ついているとは思っていたけど、騙しているという意識はなかったです」

T「2018.9.18に記録されている、被告との、「あなた豊胸して大成功よ。」というやりとりのラインは記憶にあるか?」
てんちむ「覚えていないけど、記録に残っているのなら事実だと思う」

T「乳 イズ マネー。乳しか勝たん。といったことは記憶にあるか?」
(ここで傍聴席から笑いが起こる)
てんちむ「覚えていないけど、記録に残っているのなら事実だと思う」

795

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T「炎上前の所得は?」
てんちむ「言いたくない。必要なら後で個別に代理人を通して伝えます」

T「炎上前は所得下がったか?」
てんちむ「現在、確定申告中でこれから分かります。」

T「今自覚してる範囲でいいので、収入はどう変わったか?」
てんちむ「炎上後に仕事を増やしたので収入は増えたけど、返済等出るものも多いので、手元に残るお金は炎上前より減っている」

T「炎上で仕事に影響が出たと言っていたが、RIZINに炎上軍のメンバーとして出演していたが、現在は炎上を利用してお金を稼いでいるのでは?」
てんちむ「今は炎上のイメージで仕事を獲得しているのは事実。でもそうするしか仕事をもらえない。なので利用しているつもりは一切ない。仕事の手段の一つとして炎上の事実があるだけ」

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T「ここからは弁護士として気持ちだけ伝えさせたもらいたいです。なのでここからは裁判の判決には一切関係ない時間ですが大丈夫ですか」
裁判官「続けてください」

T「今まで裁判でお二人と関わってきて、ラインのやりとりなどを見ていると、2人は本当に大親友だったんだなと感じます。なので、できれば和解してあげてほしいと思います。
あくまで第三者である私が感じた気持ちですが。
原告側は、このまま判決まで続けたいのか、ここで和解してもいいと感じているのか、ここで一旦お気持ちだけ聞かせていただけますか?」

880

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てんちむ「私は、被告から大金を貰うために裁判してない。お金が欲しいとかじゃない。
(声を振るわせた泣き声で、語気を強めながら)本っっっっっ当にもう関わりたくない!!!!!!
いっそ、私のこと忘れて欲しいくらいです!!!!!!
(傍聴席で女性のうなずく声が聞こえる)
でも、それで終わりだと苦しんできた今までの自分が報われない。今回の件で、ファンの人も嫌な気持ちになっている。(さらに泣いているようなになる)
だから、今ここですぐ和解できるとは言えません。考える時間が欲しいです。」

T「ありがとうございます。あくまでも、今回は原告側の気持ちを聞いただけです。」

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最後に、てんちむの代理人弁護士Mからてんちむへの尋問。

M「先程被告側の代理人から、所得について何度も聞かれていたが、上がったのは、売上か、経費を引いた額かどうかは重要な部分だと思う。」
てんちむ「先程も言ったが仕事が増えたので総合的た売上は上がった。しかし返済等の支出も増えたので、自由に使えるお金は炎上前よりも減っている」

965

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M「それではこの後、和解に関して本人と代理人間のみで話し合いをしたいのですがどうでしょうか」

裁判官「和解の話し合いは必要なので後で行いましょう。
15:40から開始しようと思いますがどうしますか」

カネコ「承知しました(即答)」

てんたむ「この後すぐ仕事があるので代理人だけ参加します」

裁判官「分かりました。それでは次回判決は3/30 PM16:00 です。」

退場までしばらく時間がかかる。
カネコ、代理人弁護士となごやかな雰囲気で小声で少し雑談している様子がうかがえた。

まずはてんちむサイドが退場。
次にカネコサイド、退場時に裁判官に「失礼致します」と一礼していた。

以上で終了。

皆さん、長いレポートでしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。

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