受け答えのできなさがあまりにも、あまりにもなレベルだったんだけど、
この方一応キャバ時代はそれなりに人気だったんだよね？
こんなに喋れないのにどうやって客商売してたんだろ

セエラさんに話が振られると毎回時が止まってた
おばちゃんもあきらかに戸惑ってた

>>291
それ！エラさんのターンになったら止まるから相手が困ってたね。

ビジネスパートナーとして何もできないことが今回のインライで露呈したね！

>>291
歌舞伎町Club Cieloの小悪魔系カリスマキャバ嬢　響聖羅（ひびきせいら）（20歳）が町田のキャバクラCLUB TRUTHに１日入店でテコ入れ。響聖羅嬢は業界歴１年程度で月収214万円。一方、テコ入れされる店の店長は31歳で月収42万7,570円。
http://www.w-kobo.com/public/club-cielo/modules/cast/listTable.php
彼女の持つテクニックは、

近くに座る
聴こえる会話であってもあえて耳元でこそこそと話す
電話番号を書く際は客の膝の上で連絡先を書く
空きそうになったボトルを「チャンスボトル」といってお酒を入れてもらう
店員に早めに呼んでもらってそれをあえて無視する状況を作り出し、
キャバ嬢が「もうちょっとここにいたい」という気持ちを持っていると思わせる

顧客ノートを作る（名前/年齢/仕事/お酒/タバコ/話した内容など）
家に500円くらいのプレゼントをあらかじめ用意しておいて、同伴時に遅れた時、特別なことがあった時のプレゼントに使う
写真付き名刺、ブログメールで身近に感じてもらう
大して奇麗じゃない（失礼）だけにこの金額を稼ぐのは理由があるわけだなぁ。おそろしい。

>>291
エラさんの歌舞伎水時代って闇金輩客やグレーなウェーイが多い店だよね。会話というより、ノリでウェーイなDQNとならあの喋りでもいけたと思うよ。
それにリオナ専属ヘルパー(場内)みたいなもので有名だったよ。いつも金魚の糞って書かれてた。
それにバースデーで盛り上がっていた記憶もない。めちゃくちゃナイスタ(水商売専門デコブログ)を更新する人なのに、誕生日については華々しくお祝いされていた記憶がマジでない。