360 そもそもだけどさ、開示請求って普通にハードル高い裁判なのに、勘違いしてる人多いよね 昨今のネットトラブルに対して法改正で「時間短縮」になるようになったけど、判断基準は昔のままなのに何故か原告有利に変わったと思い込んでる人が多数 まず開示の裁判はプロバイダに対して「自社のサービスへの契約上で得た本来出してはならない個人情報を出せ」っていう裁判で、よほどでない限り、プロバイダは本人の同意がない限り拒否する そうなると最初に戦うのは「プロバイダの顧問弁護士」なのよ 匿名さん2024/10/12 15:181
361 >>360 いいねを100回押したい! 請求者と弁護士が示談金目的で、裁判は本気でやる気ないヤツだと、 「違法だから開示が認められた!」 「誹謗中傷裁判で勝訴!」などのデタラメを書く。 被告はプロバイダの弁護士で、書いた本人ではない。 開示された書き込みが本訴で棄却される判例は、は⚫︎⚫︎⚫︎うとアンチの裁判が有名。 すなわち、「自分も弁護士もそれを知らないバカです」を全世界に晒してる。 アンチの大量開示も度が過ぎると、本訴では棄却や1件数千円になったりする。 匿名さん2024/10/12 16:42