結局はワクチン打たないでいた様子見派派の圧勝じゃん-2
海外でどんどんワクチン禁止増えてくし 3回目以降もブースターしないとならないけど、それは危険すぎると言われてるし 来年に植物由来のワクチンでたり年内に飲み薬でるし様子見派大大大勝利じゃん
「メルク社」「ファイザー社」「塩野義製薬」
３社で飲み薬が出揃ったね。
インフルエンザ用のタミフルに相当する革命的な治療薬が登場した。まさにゲームチェンジャー。年末までには患者に行き渡るようになるだろう。幸い日本は収束期。たっぷり時間稼ぎが出来る恵まれた状況にある。ワクチンのような副作用もなく、安全性においてもワクチンを凌駕する。陽性と診断されれば無症状の段階で予防薬としても使用できる優れもの。
もうコロナ禍は終わった。不気味なワクチンで高熱などの副作用に耐えてまで予防接種する時代から、感染してから治療する時代に変わる。そもそも感染する確率が低いから飲み薬のお世話になる事もないかもしれないが。
３社で飲み薬が出揃ったね。
インフルエンザ用のタミフルに相当する革命的な治療薬が登場した。まさにゲームチェンジャー。年末までには患者に行き渡るようになるだろう。幸い日本は収束期。たっぷり時間稼ぎが出来る恵まれた状況にある。ワクチンのような副作用もなく、安全性においてもワクチンを凌駕する。陽性と診断されれば無症状の段階で予防薬としても使用できる優れもの。
もうコロナ禍は終わった。不気味なワクチンで高熱などの副作用に耐えてまで予防接種する時代から、感染してから治療する時代に変わる。そもそも感染する確率が低いから飲み薬のお世話になる事もないかもしれないが。
402 への返信コメント(4件)
>>402
そもそもタミフルが効かねーしw
タミフルで飛び降りとかあんの、あれタミフルの副作用じゃなくて、タミフルが効かなくてインフルエンザ脳症になってるだけだからな。
ググればわかると思うが、タミフルの効果なんてあるかないかもわからない誤差レベルだし、タミフルなんて7割くらい日本で後の残りはアメリカが使っていてその他の国はほとんど使ってない。
そもそもタミフルが効かねーしw
タミフルで飛び降りとかあんの、あれタミフルの副作用じゃなくて、タミフルが効かなくてインフルエンザ脳症になってるだけだからな。
ググればわかると思うが、タミフルの効果なんてあるかないかもわからない誤差レベルだし、タミフルなんて7割くらい日本で後の残りはアメリカが使っていてその他の国はほとんど使ってない。
>>402
風邪系のウイルス感染症の特効薬を作るのは、ワクチンを作るより何倍も難しい事を知るべき。
今まで人類の科学でそれを生み出した事はない。
人間の抗体のように人間の細胞をなるべく傷つけず、ウイルスを的確に攻撃させるのが不可能と言えるほど難しい。
だから抗体をそのウイルスに対応できるようにするワクチンを作ろうとする。
だから飲み薬も正直、期待できるレベルのものではない。
ワクチンが信用できないなら、飲み薬はもっと信用するべきではない。
それほど開発が難しい。
風邪系のウイルス感染症の特効薬を作るのは、ワクチンを作るより何倍も難しい事を知るべき。
今まで人類の科学でそれを生み出した事はない。
人間の抗体のように人間の細胞をなるべく傷つけず、ウイルスを的確に攻撃させるのが不可能と言えるほど難しい。
だから抗体をそのウイルスに対応できるようにするワクチンを作ろうとする。
だから飲み薬も正直、期待できるレベルのものではない。
ワクチンが信用できないなら、飲み薬はもっと信用するべきではない。
それほど開発が難しい。
>>402
タミフル(抗ウイルス剤オセルタミビル)は、インフルエンザの症状を半日短縮するが、 同剤が入院やインフルエンザ合併症を減少するという主張を支える十分なエビデンスはな い。これは、独立した世界的な保健医療研究のネットワークであるコクラン共同計画と BMJ誌によって本日発表された最新のコクラン・エビデンス・レビューに基づいている。 治療試験から得られたエビデンスは、吐き気および嘔吐のリスクが増加することを証明し た。また、タミフルの予防試験では、頭痛、精神障害、腎イベントのリスク増加がみられ た。タミフルは予防処置として使用された場合に症候性インフルエンザのリスクを低減し うるが、同剤がインフルエンザウイルス感染者がウイルスを運び、他者へ広げることを防 ぐという効果は証明されていない。
タミフル(抗ウイルス剤オセルタミビル)は、インフルエンザの症状を半日短縮するが、 同剤が入院やインフルエンザ合併症を減少するという主張を支える十分なエビデンスはな い。これは、独立した世界的な保健医療研究のネットワークであるコクラン共同計画と BMJ誌によって本日発表された最新のコクラン・エビデンス・レビューに基づいている。 治療試験から得られたエビデンスは、吐き気および嘔吐のリスクが増加することを証明し た。また、タミフルの予防試験では、頭痛、精神障害、腎イベントのリスク増加がみられ た。タミフルは予防処置として使用された場合に症候性インフルエンザのリスクを低減し うるが、同剤がインフルエンザウイルス感染者がウイルスを運び、他者へ広げることを防 ぐという効果は証明されていない。
