近藤医師が警鐘「ワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
医師の近藤誠さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。
「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」
「厚労省発表の人数は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。しかし国の報告システムには大きな問題があり、実際には、ワクチン接種後に死亡したのに、報告されていないケースが相当数あるはずです」
「欧米では、薬の場合もワクチンの場合も、起きてほしくない症状が生じると同じく『有害事象』と呼びます。しかし、日本は薬の有害事象を『副作用』、ワクチン接種後だと『副反応』と呼び分けています。『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり、人に与える印象をまったく別のものにします。ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきです」
「しかし厚労省の審議会は、“伝統的”にワクチンと死亡の因果関係を認めたがらない
「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」
「厚労省発表の人数は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。しかし国の報告システムには大きな問題があり、実際には、ワクチン接種後に死亡したのに、報告されていないケースが相当数あるはずです」
「欧米では、薬の場合もワクチンの場合も、起きてほしくない症状が生じると同じく『有害事象』と呼びます。しかし、日本は薬の有害事象を『副作用』、ワクチン接種後だと『副反応』と呼び分けています。『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり、人に与える印象をまったく別のものにします。ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきです」
「しかし厚労省の審議会は、“伝統的”にワクチンと死亡の因果関係を認めたがらない