ワクチン4回目接種 医療従事者も対象外で打たなくて良いと判明
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会が27日開かれた。新型コロナワクチンの4回目接種について、厚生労働省が、60歳以上の人と18歳以上で基礎疾患がある人などを対象とするよう提案し、了承された。【新井哉】
60歳以上の人や基礎疾患のある人などに限定されるため、18歳以上60歳未満で基礎疾患のない人は、接種対象から外れる。厚労省案に合致しない医療機関や高齢者施設の従事者も対象外となるため、分科会の委員からは、接種を希望する医療従事者らに配慮するよう求める意見が出た。
厚労省は、新型コロナウイルス感染症は、高齢の人ほど重症化しやすく、一定の基礎疾患のある人も重症化しやすいことが明らかになっていることや、ワクチンの感染予防効果が短期間しか持続しなかったと報告されていることを説明。
60歳以上の人や基礎疾患のある人などに限定されるため、18歳以上60歳未満で基礎疾患のない人は、接種対象から外れる。厚労省案に合致しない医療機関や高齢者施設の従事者も対象外となるため、分科会の委員からは、接種を希望する医療従事者らに配慮するよう求める意見が出た。
厚労省は、新型コロナウイルス感染症は、高齢の人ほど重症化しやすく、一定の基礎疾患のある人も重症化しやすいことが明らかになっていることや、ワクチンの感染予防効果が短期間しか持続しなかったと報告されていることを説明。
