917 >>915 そういう意味では、オレは良い教師と親に恵まれた。 もしそうでなかったら、オレはどんな人生を送ってかと思うと想像できない。 もしかしたらもっと楽に生きられたのかな。 オレはいつも先生と親の期待に応えることだけに必死だった。 オヤジが死んだら、オレはもう頑張れないかもしれない。 オヤジが死んだら、オレはもうどうなるか分からない。 そして、それが次第に刻一刻と。 もうすぐそこまで迫ってきてるということは冷静に理解している。 時間の流れと老いというのは、実に恐ろしいものよ。 匿名さん2017/09/28 00:211