174 >>172 客に一番多い梅毒は 第2期(感染後3ヶ月〜3年ごろ) この期間には梅毒の名前の由来となったピンク色の発疹(バラ疹)を始め、体のあらゆる部位に多様な発疹が表れます。 手足にただれた発疹が出たり、あせものようだったり、ニキビ、いぼ… 時には僅かで目立たない発疹がすぐに消えてしまうこともあります。 あまりにも多様過ぎて、医師でも他の病気との区別がつきにくいと言われるほどです。 その他、発熱、リンパ節の腫れ、のどの痛み、頭痛、倦怠感といった風邪様症状、脱毛、体重減少も起きます。 しかしこれらの症状も、放置していると消失するため自然治癒したと思われがちです。 梅毒トレポネーマは抗生物質を使用しない限り、体内で広がり続けます。 匿名さん2018/02/24 11:02