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あんぷり亭 嬢専用-33
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紅しょうがの入れ過ぎに要注意!
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自分がされたことないと分からないと思うけど、女の子としてないことをしたみたいに嘘を言いふらすのも客の嫌がらせの常套手段だから客の言うことあんまり真に受けないでね。
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>>668
そのやり方は鶴もよく使いますよ!
では、そろそろ2時間使って話した鶴の過去の物語です
フィクションだそうです
まず、鶴さんは、立川の幹部の知り合いだそうです。幹部とは具体的にだれなのかはわかりませんが。まるであんぷり組とかあるのでしょうかw
むかし、立川には、メンタルが弱い女の子がいたそうで、その人を指名してやってほしいと幹部に言われ指名し続けて、連絡も取り合い、店を辞めた後も交際していた?らしきことを話したはず。このあたりはうる覚えなので、連絡を取り合えるだけだったかもしれません。
やがて、その女性が結婚することになり交際は終わりを迎え、そのときに、鶴はあんぷりで私みたいなメンタルが弱い子を支えるといいよ!とアドバイスをされたそうです。
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そういうこともあってか、そういう女の子を探して、新宿にお気に入りがいて通っていたこと。そのお気に入りは焼きもち焼きなので、ブログをチェックしているので、鶴があげたお土産などは浮気バレ防止のために載せないでの欲しいとのこと。もしかすると鶴はワッフル屋さんを営んでいるのかもせんね。新宿の子は、かなりの人気ある人で、その頃は週に1回くらいしかでない?とかいう設定だったはずです。
そういうのもあってか、掲示板で叩かれたりしている人は、心が病んでいるかもしれないということもあり、あなたを気にかけていました。という流れで話を持っていきます。
メンタルが弱い人の心を支えてあげらるので!というPRが目的のようです。
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また、何故、立川には来にくいのか?
これについてはステキな優しさが満載です。元あんぷりで心を支えていた女の人が、辞めて結婚した後は、なんと、ハッピーの下?のキャバでまだ働いているそうなんです。ばったり出会うと気まずいから!!
それが立川には行けない理由なんですね!
なんという優しさでしょうw
聞いた時に心がキュンとした方は、ピュアです。僕もいい奴じゃん!と思いました。
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それ以外には、過去の女性関係の話をされたようです。デリヘル嬢?とつきあってた?同棲?とか?この辺はしっかり聞いていませんでしたが、そんな感じのトークです。過去の話は格好悪い場合も女の子の母性本能はくすぐるんですよね。
こんな話を2時間語り、聞いた人はすっかり相手の辛さを共感して、僕も共感しましたw
たしか、8月初めの頃ですね。
その話の後は、2週間くらいは来ないといい鶴は飛び去りました。
このあたりの間隔をあけたテクニックは余韻を残すため?それとも新宿のお気に入り?または、別の女の子にフラフラ?していのかは定かではありません。
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ちょうど話を聞いた女の子は、長い時間特殊なサービスを受けたり、したりするのが苦痛になっていました。
最大60分までとなり、1日にハイラル回数も1回に。それで、鶴さんは自分がノーオプで2時間話たから?それが原因か?と気を利かせる優しさもありました。その頃は鶴さんの本来の姿をしらなかったので、まさか鶴さんが機織機の前で別の姿であるとは思いもよりませんでした。
よく考えると、鶴さんが女の子に入るあたりから、やたらと掲示板が荒れました。僕が反論したせいもありますが、嫌がらせした人を一人特定して出禁にした直後くらいから、まだ掲示板は女の子の話題満載でした。
出禁にしたはずなのに、何故?と二人で考えて、ブログのやり方を相談していました。一人ずつのコメントを冷やかしたり、貼り付けたりする人がいたのです。
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これを特定すること!冷やかす人たちには見せないようにすること!
ブログにはカギがつきます。掲示板は僕が監視し、ブログは女の子本人がチェック。掲示板の書き込みパターンもタイプや文体をきちんと分類して観察することにしたのです。
そんなことをしていると9月くらいから動きがあります。
ブログコメントの人について、女の子にいろいろ聞いてくる人は、まず怪しいよねと話をしていた時、まさに鶴様が根掘り葉掘り聞いてきます。彼女はまだそのときは、鶴は優しいから聞いているはずと思いたかったようです。
彼女も、鶴様が新宿の誰をお気に入りにしているのか?を探ったりしていましたが、まだわかりませんでした。
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9月頃には、○○ちゃんは困ったり悩んでいることはないかな?メンタルが強かったら、自分がくる存在意義がなくなっちゃうなー?みたいな、もっと頼ってオーラを羽をバタバタさせるようになります。
それにたいして、○○姫は実はメンタルはめちゃくちゃ強い!掲示板で嘘つきと徹底抗戦するのに全面協力しちゃうくらい正義感ある人であったため、私メンタル強いですよ!と優しい目で羽をバタバタする鶴を見つめています。
効果がないと察した鶴は、このあたりから次の作戦に入ります。
つづくw
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れとってバレバレなのに隠す必要ある?
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秋も深まるころ、鶴が何度かやってきます。
今回の鶴はいつもと違うお土産話を用意していました。なんと、町田城の姫たちの休憩場所での話です。通路に2つ座席があり、ひとりの姫がやすんでいたところ、○○姫もそこへ向かった時の出来事です。これは実際にあったようですが、その時の記憶は○○姫は定かではありません。先をどうぞと譲られたときに、あっ大丈夫ですと断った場面があったらしく。譲った側は、せっかく気を利かせたのにと○○姫の態度に怒りを覚えたとか。
その出来事を伝えに鶴がきました。
その日は○○姫は、そのことでずっと悩み、誰にそんな失礼なことをしたのか記憶をたどっています。彼女をご存知の方は、人見知りで、すぐに自分の持ち物は床に遠慮がちに置き、椅子にどかっと座る性格ではまったくないこもは想像しやすいかと思われます。
そのときの彼女はとても悩んでいました。
また別の日に、今度は立川城での休憩場所での土産話がありました。姫からおねだりなどしていないのに、鶴は一方的にその話をプレゼントします。待合室から出ていくときに、姫が雑誌を片付けないで出ていくという内容です。
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