666 >>665フェブラリーSも高松宮記念も優勝馬は馬名文字の最後は【ル】になっています。8️⃣枠に【ル】の付く馬をご丁寧に並べています。三匹目のドジョウはいるのか?それとも単なる【囮】なのか? 匿名さん2024/03/30 02:116
669 >>666やはり、JRAは変えてきました。優勝はベ(ラ)【ジ】オオペ(ラ)。2着はロ(ー)【シ】ャムパ(ー)ク。3着ルー【ジ】(ュ)エヴァイ(ユ)。【同じ文字ふたつ馬名】作戦。Lは菅原明良騎手の【テン乗り】作戦🏇 匿名さん2024/03/31 20:16
679 >>666優勝はしませんでしたが2着にボンドガー【ル】【武】騎手。秋華賞のプレゼンターはTHE RAMPAGEの【武】知海青。 筋肉番付の絶対王者。絶対的な馬なら桜花賞とオークス優勝馬の硬いレースになりました 匿名さん2024/10/15 23:15
683 >>666不思議な事に馬名最後が【ル】が付く馬が馬券に絡むパターンが多い。スプリンターズステークスでルガ【ル】。秋華賞でボンドガー【ル】。菊花賞でヘブントー【ル】。エリザベス女王杯でラヴェ【ル】。5戦中4回連対中です🤔 匿名さん2024/11/11 12:56
692 >>666朝日杯フューチュリティステークスもミュージアムマイ【ル】が馬券に連対。朝日杯フューチュリティステークスの【ハナムケ君の名馬カルタ】はグラスワンダー。その血を引き継ぐ馬アドマイヤズームが優勝。【ダブル文字馬】ラン【ス】オブカオ【ス】。チャンピオンズカップから朝日杯フューチュリティステークスまで3連続A番の馬が馬券に連対。有馬記念はA番が出走取り消し。秋のG1レースはスプリンターズから奇数番の馬が優勝。しかし最近の傾向は偶数の馬が優勝。本命のA番が出走取り消し。有力馬が奇数番なので変わるかもしれません。3歳馬、ダブル文字馬、外人騎手、テン乗り騎手に注意 匿名さん2024/12/22 01:05
693 >>666有馬記念は【テン乗り】の戸崎。2着、3着は【ル】の馬2頭。ハナムケ君の名馬カルタは【トウカイテイオー】。この馬はもう終わった馬と思われたがまさかの優勝劇を果たした馬。今回はホープフルで優勝後G1優勝できなかった【レ】ガ【レ】イラ【ダブル文字の馬】が優勝🏆 匿名さん2024/12/25 00:06