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木下ニダ\(^o^)/
朴
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一日中雨☔だ
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静かだなぁ
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1王族
2両班
3中人
4常民
5賊民
日本が韓国を併合した時の韓国の階級です。この階級を日本は解体しました。
1.2は楽な生活が出来るが3.4.5は貧しい生活を強いられていました。3.4.5は仕事にも付けるようになったし暮らしも楽になりました。1.2は一般人に降格、仕事もしなければならなくなった。
1.2は日本を恨んでるだろうな〜!
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解体された1.2共が反日運動を誘導してんだね。
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熊が出た!
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食われたらしい。
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『おもてなしの心』
2011/3/11東日本大地震が起こりました。自衛隊や警察、消防が必死の救助活動を繰り広げました。この時すかさずアメリカ軍が『友達作戦』と名付けた日本への復興支援を開始し瓦礫の除去や多くの救援物資を届けてくれました。実は、この話の裏には70年も前に起きた一つの物語がありました。大東亜戦争の集結からわずか5年後、昭和25年9月の事です。戦争の傷跡残る日本に、1人のアメリカ人がやって来ました。アメリカ軍の提督、アーレイ•バークです。バークは駆逐艦乗りです。巨大な戦艦を追い回す駆逐艦乗りには、日米ともに猛将と言われた人が多くいました。バークもその1人です。バークは大東亜戦争の中でも、日米合わせて9万人以上もの犠牲を出した激戦『ソロモン海戦』で日本軍の脅威になった男です。そのバークが敗戦国日本を支配する占領軍の海軍副長として、アメリカから派遣されて来たのです。それは朝鮮戦争勃発の直後でした。
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続き
バークが東京の帝国ホテルにチェックインした時の事です。
授業員『バーク様、お荷物をお待ちいたします』バーク『やめろ!最低限のこと以外は私に関わるな!』バークは筋金入りの日本人嫌いでした。親友を日本軍の真珠湾攻撃によって失い、血みどろの戦いで多くの仲間や部下を失っていたからです。戦争中、バークの心は、敵である日本人への激しい増悪が燃えていました。『日本人を一人でも多く殺す事は重要だ。日本人を殺さない事ならば、それは重要ではない』という訓令を出したほどでした。また、公の場で日本人を『ジャップ、イエローモンキー』と差別的に呼び、露骨に日本人を蔑みました。したがって、どれだけ日本人の従業員が話しかけても無視しました。『腹立たしい限りだ!黄色い猿どもめ!』
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