626 >>612 あの時のセックスが忘れられない 君のブツブツザラザラの膣壁が僕の亀をこれでもかといじめる 君は段々気持ちよくなると、僕のことを優しく締め付ける これはもしかして僕から君へに送る未来へのDNAのバトンの設計図を一滴も逃すまいとする君の僕への思いなのかな? 君の思いに報いるように僕は人生で最も貴重な射精を経験したよ 匿名さん2024/09/23 09:11