国分寺人妻城Ⅰ-2
こちらは元嬢○○のデマ･嫌がらせの板ではない、 新たな情報交換の場
さぁ皆様！心機一転しよっ
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前スレ>>国分寺人妻城Ⅰ
>>023
池袋で、雨上がり、駅の地下道の途中で、おじいさんとマルチーズが倒れていました、傍を通る数百人の人びとは、みな笑顔を見せながら、見てみぬ振りをしておじいさんとマルチーズの横を通り過ぎていきました、この数百人の人達が震災でした募金は、偽善だと思いました、弱っている老人と犬が倒れているのに、誰も助けないのです、わたしは見つけた瞬間に、その場を動けなくなってしまい、少し歩いて、人気のないところに行き、ポチ袋に五千円を入れ、勇気を出して、近くにある空のビニール袋に顔を突っ込んで食べ物を探している犬を、哀しそうに見ているおじいさんに声を掛けました、「おとうさん、これ少ないけれど、ワンチャンに、お腹空いちゃってるみたいだから、おとうさんも何か一緒に温かい物でも食べて」と、プライドを傷つけないようにと言葉を選びながら言いました、おじいさんは、「こいつに？」と言いながら、満面の笑顔で、西武線にある駅への行き方を聞いたので、笑顔で教えてあげました、それからおじいさんとマルチーズを一度も見かけていないので親戚の家かどこかに無事たどり着け命が助かったのでしょう、
池袋で、雨上がり、駅の地下道の途中で、おじいさんとマルチーズが倒れていました、傍を通る数百人の人びとは、みな笑顔を見せながら、見てみぬ振りをしておじいさんとマルチーズの横を通り過ぎていきました、この数百人の人達が震災でした募金は、偽善だと思いました、弱っている老人と犬が倒れているのに、誰も助けないのです、わたしは見つけた瞬間に、その場を動けなくなってしまい、少し歩いて、人気のないところに行き、ポチ袋に五千円を入れ、勇気を出して、近くにある空のビニール袋に顔を突っ込んで食べ物を探している犬を、哀しそうに見ているおじいさんに声を掛けました、「おとうさん、これ少ないけれど、ワンチャンに、お腹空いちゃってるみたいだから、おとうさんも何か一緒に温かい物でも食べて」と、プライドを傷つけないようにと言葉を選びながら言いました、おじいさんは、「こいつに？」と言いながら、満面の笑顔で、西武線にある駅への行き方を聞いたので、笑顔で教えてあげました、それからおじいさんとマルチーズを一度も見かけていないので親戚の家かどこかに無事たどり着け命が助かったのでしょう、
028 への返信コメント(1件)
>>028
これ、有名な「毛皮が禿げ上がったマルチーズ」ネタだからね(笑)
これ、有名な「毛皮が禿げ上がったマルチーズ」ネタだからね(笑)
