919 >>913 自分の親族がこの仕事をしていたら、一日おわったあとのお風呂とはハミガキはちゃんとしようねってくらいだよ 人間て〇〇になりたい。ていうのも大事だけど誰かと会って価値観が変わる。好きな人ができて価値観がかわる。そーいうのって大切だと思うんだよね。この仕事をさせるために大学いかせたわけではないのはもちろんだけど、縁があってこの仕事について向いてた。とかあると思う。だいたい9割はお茶ひきつつの仕事だけど、残り一割本職のひとたちは、出勤予定きまるとそれらがすべて埋まりかつ、全国から本指がくる 匿名さん2017/10/28 14:034
920 >>919 価値観の違いですかね。 貴方の姪が風俗嬢だったらどうですか? 天職に出会えたといって、嬉々としてその仕事に就いていたらどう思いますか? そして、教員になる夢を持っている姪を、不安を交えつつ送り出した家族の気持ちは想像できないですか? 本人も今は、風俗嬢を本職にするつもりはなく、当初からの教員になる夢を追いかけています。 風俗で働いていることが我々家族にバレたときの本人の悔悟の態度やそのあとの奮起の姿勢をご存じないから、そう言えるのかと思います。 このように、当初の軌道に戻したい女の子も居ることを知って欲しいと思います。 あなたのいう、好きな人が出来たから変わる、という事には当てはまらないのですよ。 匿名さん2017/10/28 17:151
921 >>919 部外者ですが、すいません! 女の子の価値観は変わっていないじゃん? 風俗辞めたあと、先生になる方にシフトしてるから。 全国的に人気嬢になるような人は一握りのまたさらに特殊な例だよ。 一時の過ちを、家族が手を携えて元に戻した話と、貴方のカリスマ風俗嬢になる話とは違うと思うよ。 匿名さん2017/10/28 17:25
923 >>919 縁があって風俗嬢に向いていた。 ↑ 希にその様な人がいるのかも知れませんが、少なくもと姪は違います。 あなたのいう、9割の風俗嬢であることを疎んでいる方ですから。 貴女が、誇りをもって風俗嬢を天職と思うような嬢を知っていても、今回の姪のケースには当てはまりませんので。 匿名さん2017/10/28 17:35
937 >>919 一昔前は“結婚する”となると、相手の両親に過去を洗いざらい調べられていたようですが、今は少し違うかな。 「風俗で働いていた」という過去が、彼や彼の両親にバレることは少ないように思いますが――バレるバレないとは別に、風俗嬢は必ず、風俗をやっていた過去が、心の中の枷となり、『結婚の壁』にぶつかります。風俗嬢にとっての結婚とは、どのようなものだと思いますか? 匿名さん2017/10/29 14:09