247 日本人女性2人を含む、156名が圧死するという大惨事が起きた小道は、幅3・2mほど。その道の、長さわずか5・7mほどのスペースに約300人もの人々が押し込められた。 多くの犠牲者は倒れて下敷きになったのではなく、立ったまま周囲の人に押し潰され圧死した。 この大惨事にもかかわらず、犠牲者を好奇の対象とする野次馬が無数に存在したことはあまり報じられていない。 中には救助され、下着姿や半裸状態で心肺蘇生をされている女性たちを性的な目で見ていた男性もいた。 「失神した女性の服をわざと脱がし、救助や心肺蘇生に見せかけて身体を触っていた男性もいたそうです」(韓国留学中の日本人女子大生) 混乱に乗じて、ショックを受ける女性に励ますふりをして声をかけ、「お持ち帰り」を試みる男性もいたという。 大勢の遺体が横たわる場所で、エゴと欲望をむき出しにする人々。 まさに「鬼畜な現場」だった。 実に韓国らしい。 匿名さん2022/11/07 16:56