>>32
看護師です
やめて…というか、看護師って身分なので、看護師として働いていなくても看護師ということになります(意味分からなかったらごめんなさい)

私も、看護師の勤務先が国立病院の(だから看護師だけど公務員でもあります)
人不足の大きな部署だったので、働いていた時は体を壊し頭も脱毛になりました、とにかくとにかく激務だし、仕事量も多すぎて毎日深夜まで残業、休憩取れずトイレすら行けず膀胱炎になる看護師もたくさんいます

今から目指すのは資格職という意味ではいいと思いますが、働くなら気楽なクリニックが楽ですよ。

今は風俗一本です。43歳ですが吉原高級店です、笑

>>41
力になれるか分かりませんが、>>33のレスの者です

今の時代、看護大学も膨大に増え(昔は看護大は極少でした)
受験倍率も昔に比べたら優しいです、それは大学を筆頭に学校が増えたせいもあるし、高卒の、要は若い人が少ない時代(少子化)だからです。

オーソドックスなコースは高校の普通科卒業⇒看護大学or看護短大or看護専門学校に進学し、卒業と同時に国家試験を受験⇒合格で晴れて看護師免許が取得できます

なので、進学のための勉強は当たり前ですが受験校が定めた(大体は、英語←英語はほぼ必須受験科目、数学、生物、物理)高校三年間で習う内容が試験内容です。

今も全国にあると思いますが、看護含め医療系予備校は東京アカデミーです。
アカデミーに入り、受験勉強をして全国模試を定期的に受け、そこでやっと自分の偏差値が分かります、合格圏内に入ってくる看護学校を、その時点で絞っていく感じになります

一番偏差値の高いと言われる看護大学は、日赤や聖路加で、ここは東大の文系レベルです。

あとは学費が無料の専門学校もありますが(自衛隊看護専門など)無料だからか倍率が30倍とかで難しいですよ。