風俗嬢の特徴として「人間関係において信頼関係を築けない」という特徴があります。
　「大金の為に風俗嬢になった」というのは理由になりません。大金を欲しくない人間はいないからです。
　「風俗嬢になること」＝「それまでに築き上げた周りの人との信頼関係の放棄」です。しかし築き上げた信頼関係を放棄する人間はいません。言うまでも無くそれは何物にも代えがたい財産だからです。
　では何故風俗嬢はそれを放棄できるのでしょうか？
　正確に言うと放棄はしていません。それまでの人生で信頼関係があると言えるほどの人間関係を築けなかったのです（家族も含める）。放棄するものが無いのです。
　つまり「風俗嬢になった理由」は「それまでに築き上げた周りの人との信頼関係」という歯止めになるものが一切無かったから。もっと分かりやすく言うと何も失うものは無かったから。
　もちろん全ての風俗嬢にあてはまるわけでは無いですが少なくとも85％は該当すると考えます。
　ちなみに彼女たちに風俗嬢になった理由を聞いても「大金の為」という答えしか得られません。彼女たち自身が何故風俗嬢になってしまったのか理解出来ていないからです。

>>201
説得力あるわ

>>201
だらだら正論書くな
草はえただろ

>>201
めっっちゃ納得w

でも売れる嬢って残りの15%だよねw

>>201
築いた信頼関係を簡単に手放すタイプの人間もいるし、上京などの理由で一時的に信頼関係があまり無い世界に生きている場合もある。
「築き上げた信頼関係を放棄する人間はいません」って言いきってるけど風俗関係無くそんな奴いくらでもいる

>>211
>築いた信頼関係を簡単に手放すタイプの人間もいるし

それは信頼関係が築けてなかったということです。もともと信頼関係なんてそこに無かったんです。>>201が言う「信頼関係」とは死ぬまで続く関係を指しています。一般的に人が考える「信頼関係」とはそういうものですけどね。

>>240
>>201へGO！

>>201は箇条書きの集まりな感じで纏まりがまるでないね。何が言いたいんだろ…

>>251何だ、あなたが>>201かw　そのレスも同じ感じだよ？w

>>247
私が>>201を書きました。>>252さんの言う通りです。そこがいちばん分かりやすいです。