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独身客の孤独死( ω-、)
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独り暮らしは気楽
うるさい彼女もいない気楽
うるさい奥さんもいない気楽
まいにち食べる食事もひとり気楽
まいにちひとりで寝ます気楽
ひとり者が最後に迎える死
孤独死
それは、それは、気楽です
誰にも看取られることなく
儚く寂しく部屋で1人ぼっちポックリ
死を迎えます
今だけガチ恋客となり一生懸命に生きています
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孤独死を心配するより、最近の報道を見てると火災で亡くなってる人たちって、高齢両親、息子、娘が多いけどね。
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老害の一例は確実にカスハラ。
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風俗で働いて65歳以上の高齢両親の面倒見てたら立派だわ。
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1人でも「寂しくない」未婚者が増える背景
孤独を選んだのであれば恋愛、人恋しい思いなど無用なり
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常に部外者だった。どこにも属したことがない」
宇多田ヒカルさんの言葉
放送されたNHK『SONGSスペシャル』において、彼女の抱える「所属感のない孤独」が自身の口から語られていた
藤圭子さんを母親に持つという特殊な家庭環境、両親の離婚、米国移住や度重なる転校など、少女だった彼女にとって、家庭も学校も「所属の安心を得られる居場所」ではなかった。それは、デビュー後多くのスタッフに囲まれた中においても同様だったようで、結局彼女は「所属感のない孤独」と常に向き合い続けてきた
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所属を失うことで孤独を感じる
こうした「所属感のない孤独」を感じている人も多いのではない。
これが若者だけではない。定年を迎えた高齢者も、フリーランスで働く人も、離婚や死別などでソロに戻った人も、今後多くの人たちが「所属を失うことでの孤独」を感じるようになる。それは、個々人の問題ではなく、もはやコミュニティというものが所属によって成立しえなくなるから。
かつて、地域・家族・職場といったコミュニティは、「人々の居場所」。そこに所属している人々は「自分はこのコミュニティの一員だ」という安心感が得られた
だからこそかつてのコミュニティは「ウチとソト」の境界線を明確化してウチの安心を強固なものにしていたわけ
しかし、こうした安心できるコミュニティは、社会学者のジグムント・バウマン氏やウルリッヒ・ベック氏らの予言どおり融解し、不安定で流動的な「個人化する社会」に移行し暗黒社会へと流れる予言は的中しソロ文化なるものが登場
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事実、地域のコミュニティは都市部ではほぼ消滅し、職場のコミュニティもかつてのような安心は提供してくれない。昭和的な大家族形態も少なくなり、そもそも非婚化で家族コミュニティを持たない人も増える。所属の安心が失われていくわけ。そして何が生まれたのか?自分勝手、承認要求の塊の人達が増えた「暗黒の孤独社会」になる日本
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ストレスフリーって
めちゃくちゃ幸せだよ
早く一般職についたら
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海外ではおもしろい記事が載っていた!単身者がひとりでこの世を生きていくには寂しいかろうと国が気を利かしてイギリスでは孤独担当大臣のポストを新設したというニュースが出て以来、「孤独は死に至る病」「孤独悪影響」を気にしないで生きて下さいね。1人でいることを快適と感じて生活して下さいとアピールw
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