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独身客の孤独死( ω-、)
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独り暮らしは気楽
うるさい彼女もいない気楽
うるさい奥さんもいない気楽
まいにち食べる食事もひとり気楽
まいにちひとりで寝ます気楽
ひとり者が最後に迎える死
孤独死
それは、それは、気楽です
誰にも看取られることなく
儚く寂しく部屋で1人ぼっちポックリ
死を迎えます
今だけガチ恋客となり一生懸命に生きています
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ドヒマ店発狂時間w
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また今年も、ひ、と、り、
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原状回復費に約381,000円、残置物処理費に約220,000円を準備してたら心配なし。金のない人は大変だね!
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金に困った風俗嬢はこんな金もないよ!
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これも相手にされないから南無阿弥陀仏。
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浮遊霊
生きていた世界でも「ひとりぼっち」だった
あの子は、あの人は、ほら、夜の公園のベンチに座り夜空を見上げてるよと、普通の人には見えないが霊能者には見えるらしい
孤独で亡くなった人は浮遊霊となり彷徨う。そして幸せそうな人を見つけると憑依するから
神社でお祓いをしてもらったら、まるで憑き物が落ちたように長患いが治った。
こうした話しは伝承や昔話の中だけにあるのではない。21世紀の現代にあっても幽霊や憑依に関わる場所やエピソードは全国各地に数多くある。
「憑依と除霊いわゆる宗教医療は世界中で太古から見られますが、身体に起こる事象には現代科学でも解明しきれないことが数多くあり、文化人類学では今も議論の絶えないテーマの一つです」。そう語るアンドレア・ デ・ アントーニはこれまで日本各地にある魔界や死の世界につながるとされる場所を訪れ人間と人ならざる者(非人間的アクター)との間の関係やそれにまつわる言説が、どのように現実のものとして認識・体験されるのかを研究。
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老いは「残り僅かな命の証拠」老年期は好きな人と生きよ👴
日本が高齢化社会となって久しいですが、その勢いは日々加速し続けて今や人口の約3人に1人は65歳以上の高齢者といった現状、将来的にはもっとその率は高くなるとも推計されており老いた人々が増加し火葬場、葬儀屋さんが大忙しである💰
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古代ローマの哲学者は『老年について』の中で、老いに対する世間の目を具体的に「老いは仕事をできなくする」「老いは肉体を弱くする」「老いは快楽を奪い去る」「老いはタヒに近づく」「老いて命の時間も迫り何事にも足掻きシツコサが増す」「頑固」といった事を記している
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50歳過ぎたら「老害意見」として切捨て社会となる
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「老害意見」
「自分も老害に足を踏み入れている」「自分も老害の域に達している」「自分もまもなく老害」「自分も老害枠だな」etc.etc.……。
これって一体何なのだろう?
一体、今の人たちは、何をもって「老害」と呼んでいるのか?
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