>>40
ホテルのチャイムが鳴り響く。
待ちに待った瞬間だ。
期待に胸踊らせながらドアのノブを開ける。
そこに現れたのは顔をうっすらと上気させた大柄なおばさんだ。
ビンゴ！美人だ！！
松阪慶子をふっくらさせた感じといったら言い過ぎか？
笑顔で部屋に迎え入れる。
「お時間は？」の問いかけに「120分で！」と力強く応える。
満面の笑みを浮かべる慶子ママ。
所定の手続をそそくさと完了する。
さあ淫らな熟女遊びの始まりだ。
ソファーに腰かける慶子ママの前に跪く。そしておもむろにスカートの中に顔を埋める。
ほのかに汗ばんだ中年女性のむっちりとしたふとももの質感をしばし愉しむ。
パンストをたくしあげる。
上品な花柄のパンティが視界に飛び込む。
秘部を覆い隠した部分に鼻をこすりつけ熟女の牝臭を堪能する。
しばしの歓楽の後、意を決してパンティをずり下げる。
腰を浮かせて協力する慶子ママ。
しとどに濡れそぼったミセスの花園との対面だ。
欲情の極みの中で吸い寄せられるように熟女のラビアに顔を埋める。
そして狂ったように舐めまわす。
顔全体を熟女の淫らな分泌液まみれになりながら。

>>47
スゲ〜臨場感。モロ興奮したわ。
これからおばさんのアソコ舐めに
デリいってくるわ。