084 お待たせ致しました 海上自衛隊の潜水艦に搭載することが可能な垂直誘導弾発射システム(VLS)の開発が本格化します。 防衛装備庁は2025年11月10日、水中発射型垂直発射装置の研究試作について、108億8941万7000円で川崎重工と随意契約 これが海中からミサイルを打ち上げる「新たな装備」 現在、最新鋭で優れているのはアメリカ、そこに日本が加わります 中国、ロシア、北朝鮮、韓国などがVLSを搭載した潜水艦を保有しているが技術がちがう。 ミサイルを多数搭載できたり短時間で連続発射できる。一方、大型の船体が必要になり建設中 敵の脅威圏外にある離れた位置から攻撃が可能な「スタンド・オフ防衛能力」の一翼を担う。日本にVLSを搭載した潜水艦が配備された場合、海上自衛隊の潜水艦の運用が大きく変化し海事防衛最強伝説の復活となります 匿名さん2025/11/12 15:13