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川崎 となりのおばさま-10
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キモ客はスルーしましょう
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>>467>>470
インターネット上で誹謗中傷などを受けた場合には、投稿者に対して名誉毀損にもとづく損害賠償請求(民法709条)をすることができます
プライバシー権侵害のケースでも、やはり民法上の不法行為が成立するので、不法行為にもとづく損害賠償請求として慰謝料請求することができます
本訴訟によって発信者情報開示請求を行い、こちらの言い分に理由があると認められたら、インターネットプロバイダに対して発信者情報開示命令が下されます。すると、発信者(犯人)の氏名、住所、メールアドレスなどの情報が開示されるので、投稿者が明らかになって、名誉毀損にもとづく慰謝料請求などができるようになります
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>>467>>470
中傷レスを見つけたら,速やかに弁護士に相談した方が良い。弁護士による場合,まずホストラブ管理者に対し発信者情報開示仮処分を申立て,裁判所の決定を得て,通信記録の開示を要請することになる。
◦仮処分により投稿者のプロバイダが特定できたら,次はそのプロバイダに対し,発信者情報開示請求訴訟を提起する。その後,1〜3回の弁論を経て勝訴判決を得れば,プロバイダ側から投稿者の氏名・住所等が開示される。訴訟においては,プロバイダ側も弁護士を付けて争ってくるが,現状では9割以上の確率で請求が認容されている。
◦投稿者特定後は,その者に対して損害賠償請求をすることになる。裁判で認められる慰謝料額はピンキリであるが,概ね10〜100万のことが多い。訴訟では,さらにこの金額に弁護士費用を上乗せして請求することになる。
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出た〜キチガイ法律お経マニア。
都合悪いとこれだよ、わかりやすい。
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お経書き込みする以前にちゃんと指導しろボケ!
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>>481>>482
中傷レスを見つけたら,速やかに弁護士に相談した方が良い。弁護士による場合,まずホストラブ管理者に対し発信者情報開示仮処分を申立て,裁判所の決定を得て,通信記録の開示を要請することになる。
◦仮処分により投稿者のプロバイダが特定できたら,次はそのプロバイダに対し,発信者情報開示請求訴訟を提起する。その後,1〜3回の弁論を経て勝訴判決を得れば,プロバイダ側から投稿者の氏名・住所等が開示される。訴訟においては,プロバイダ側も弁護士を付けて争ってくるが,現状では9割以上の確率で請求が認容されている。
◦投稿者特定後は,その者に対して損害賠償請求をすることになる。裁判で認められる慰謝料額はピンキリであるが,概ね10〜100万のことが多い。訴訟では,さらにこの金額に弁護士費用を上乗せして請求することになる。
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それ何年前から書いてんの?なんも変わらんし(笑)ここだけ出てくるな関係者(笑)
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久しぶりですね法律マニアさん(^^♪
元気そうで良かったです。
最近,出て来なかった心配してました"(-""-)"
応援してますから頑張って下さい チンカス法律マニアさん(^_-)-☆
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法律マニアって単なる知ったかだろw
コイツのレスはある法律事務所のサイトの記事をそっくりそのままのパクリだし。
読点の位置も変だが"、"じゃなくて","なところも元記事とまったく同じなのでバレバレ・・・(笑)。
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デリのサービスしかしてないって胸を張れないからお経が出る。本番は違法ですよ。
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