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アフタースクール #1-3 川崎-57
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実質年齢23歳までの川崎堀之内No.1学園系ソープランドです。 若くて可愛い女の子が制服でお出迎え そのままお遊びができてしまうお店です
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>>668
そして、高額なカネを捻出するために水商売や風俗などを始める。
「水商売や風俗で働いて、ホストクラブに通う女の子はどうしても情緒不安定になりやすいんですよ。
だって、推しに貢ぐための手段なわけだけど、そのために好きでもない男にサービスしないといけない。
仕事中はほとんど感情を無にしているから、ストレスをメッチャためこんでる。そのメンタルが崩れた瞬間が危ない。
僕の場合、アフターでご飯に行ったときに刺されました。店に戻る用事があるから解散しようとしたら、
『風俗までやって大金使っているのに、なんで枕してくれないの!私のこと好きって言ったじゃん』みたいな感じで号泣し始めたんです。
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>>668
●恨みと怒りが爆発する「激情型」
店の前でナイフを持って待ち伏せ
「ホストって『これ以上カネは使わないな』って思った女性客を容赦なく切り捨てるんですよ。彼女たちからしたら、『あんなに大金を使ったのに!』と思う。
そんなホストが店内で他の女性客と楽しんでるとことを見ると、許せなくなって刺す。店の前で待ち伏せしてた子もいましたね。
意外と多いのが、ある一言で地雷を踏むパターン。女性客は推しをNO.1にするためにカネを使う。
当然、ライバルもいる。カネも精神も限界を迎えようとしたときに、ホストが『頑張ろうね』と声をかけると、『なんでもっと頑張らなきゃいけないの!』と、カッとなって刺してしまう」(ホストクラブ経営者)
私は「激情型」のホス狂いだった。
どんなにカネを使っても、振り向いてくれない推しに毎日イライラしていた。
「もう頑張れない」と伝えた途端、推しは冷たくなった。
本気で刺してやろうと思ったが、私にはそんな度胸はなかった。だから、思いっきり平手打ちをした。怯える彼を見て、急激に私も冷めた。だから、私はいま社会復帰できている。
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>>671 >>668
慰めようとしたら、『こんな生活耐えらない。他の客のとこに行くなら刺す』って言われた途端、カバンからカッターを取り出して、ブスッっていかれました」(ホスト歴5年のマサキ)
当然、女性たちが他にもライバルがいることは分かっている。それでも、「私だけを見てほしい」と願ってしまう。やがて推しが自分以外と客と話しているだけでも耐えられなくなり、精神が蝕まれてしまう。不安が募りに募って、限界に達したときに推しを引き留めようと刺してしまうのだ。
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>>668
●好きすぎて精神崩壊「盲目型」
もう一緒に死ぬしかないから刺す
「盲目型」は好きすぎて刺してしまう女性客だ。
’19年5月に起きた新宿ホスト殺人未遂事件で加害者となったガールズバー店員は、まさに「盲目型」の典型だ。
「盲目型」は先の2つのハイブリッド、もしくは行きつく先だと言ってもいいだろう。
もう世界で推し以外のことは見ていない、考えられていないのが特徴だ。カネを貢ぐために精神が崩壊寸前なのだ。
推しが他の客と喋っているところを見ただけで、リストカットに走る女性もいる。そして、彼女たちが事件を起こすのは決まって自宅だ。
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>>668
「ホスト業界には『家庭訪問』という用語があり、ホストが客の家に行くことを指します。
女の子は非日常が味わえて嬉しがるけど、ホスト側にもメリットがある。
家に行けば、家賃を予測でき、置いてあるもので収入がいくらあって、どれくらい貢いでくれるかが分かる。
それに枕営業にかかるホテル代を浮かせられるので一石二鳥なんです。
ただ、家だと普段、店で押し殺している感情が爆発しやすい。少しでも、気に入らないことがあるとキレるし、泣く。
僕は少し携帯を見ていただけで『女の子と連絡取ってるんでしょ!2人きりになるためには一緒にもう死ぬしかいないよね』と言い寄られ、刺された。
もう興奮状態なので聞く耳を持ってないんです」(ホスト歴4年のエイト)
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池袋駅西口、上野公園…次の「トー横」を探して彷徨う若者たちの「行き先」と、懸念すべき「ヤバい事態」(前編)
2022.09.04 週刊現代
https://gendai.media/articles/-/99210?page=1&imp=0
東京・新宿歌舞伎町の「新宿東宝ビル」周辺――通称「トー横」界隈の路地裏に集まる「トー横キッズ」たちが、話題となって久しい。
心中、暴行、未成年淫行……このエリアでは、なにかと事件と話題が絶えない。
悪化する治安にどう対処すべきか。事態を重く見た行政が取り締まりを強化すると、逮捕・補導される若者たちが続出。
やがて、彼ら、彼女らは次の居場所を求めて移動を始めたのだが……。
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>>678 >>0
風邪薬に咳止め…女子高生たちの間で蔓延する、「生きるための合法薬物乱用」の「ヤバすぎる実態」(後編)
2022.09.04 週刊現代
https://gendai.media/articles/-/99208?page=1&imp=0
生きづらさを抱える子どもたちが、学校、親、友人、進路といった現実から逃避するため、薬物に救いを求めている。
それも大麻や覚せい剤といった違法薬物ではなく、どこでも誰でも手軽に買える市販薬や処方薬で……。
今、そうした合法薬物への依存が深刻な問題になっている。
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らうってどこ行ったの?
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