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アフタースクール #1-3 川崎-57
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実質年齢23歳までの川崎堀之内No.1学園系ソープランドです。 若くて可愛い女の子が制服でお出迎え そのままお遊びができてしまうお店です
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>>658
あぁ、女の子の方か。
それにしてもどんな関係でも立場は五分五分なので。
あと、653の人は歳とるまで未経験な人だからあなたのおっしゃるようなタイマン客ではないように思われ。
ただ、キモ客的なところはもしかするとあるかもしれない。
でも、そんな客も集まるのがこういう風俗店だしな。
いずれも受け入れられないのはどっか他の世界へ行けばよろしい。
662
>>658
毎週検査してると書いてるがアホwwwwww
663
>>657
こんな底辺層のゴミに見下されるとは思わんから気にするな
664
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無視無視
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>>664
新聞配達はエレ学スレに行けば良いと思う。同類がいっぱいいる。
🤮🤮🤮 終了 🤮🤮🤮
667
>>0
「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が苛まれる「言いようのない罪悪感」
2022.04.22 現代ビジネス編集部
https://gendai.media/articles/-/94558?page=1&imp=0
漫画家の魚田コットンさんが幼少期から10年間にわたり、母の再婚相手(継父)から繰り返し受けた性的虐待の日々を告白する『母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録』が、SNSを中心に大きな反響を起こしている。
シングルマザーの母と姉と三人で暮らしていた魚田さんは、小学校4年生のときに、母が連れてきた友人グループの中にいた“ツカサ”と名乗る男と出会う。
彼はのちに魚田さんの新しい父親になる男だった。一緒に遊んでくれたり、母親の代わりに寝てくれたり、可愛がってくれているのだと疑わなかった魚田さん。
だが、その愛情は次第に歪みを増していき、果ては幼少期から10年間に及ぶ、性的虐待につながっていった――。
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ホス狂の嬢も大変なんだぞ
>>0
好きすぎて…推しのホストを刺してしまう女性客の「ヤバすぎる動機」
ホストはなぜ刺されやすいのか?
2022.09.04 週刊現代
https://gendai.media/articles/-/99357?page=1&imp=0
●ホストが血まみれ…は日常茶飯事
日本一の繁華街、歌舞伎町では刃傷沙汰は日常茶飯事だ。
そして、その被害者のほとんどがホストである。
つい1年半まで、ホス狂いだった筆者もホストクラブ内でカッターを振り回す女性客に遭遇したことがある。一度や二度ではない。店内や路上で血を流すホストはほぼ1ヵ月に1回のペースで見ていた。
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>>668
まず前提とホストを刺してしまう女性客の分類を確認しておきたい。
前提となるのは、女性客は大体1人の推しホストがいること、ホストは人気であればあるほど抱える女性客が多くいること、女性客の間で共通の推しをめぐって強烈なライバル意識があることだ。
続いて、女性客の分類。ホストを刺してしまう女性客は大きく3つのタイプに分類される。「不安型」「激情型」「盲目型」だ。
タイプごとに刺す理由やトリガーは違う。
以下、実際に刺されたホストのエピソードとともに一つずつ見ていこう。
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>>668
●私だけを見てほしい「不安型」
「どうして私だけを見てくれないの」
「不安型」の多くは、「こんなにカネを使っているのになんで私だけを見てくれないの」という思考に支配され、ホストを刺してしまう。
女性客のなかには、推しのホストをNO.1にするために一日に数百万、ときに1000万円以上を使う人もいる。
その場で一括で払う人もいるが、多くは「掛け」といって、店が指定した集金日にまとめて払うシステムを利用する女性が多い。
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