ある女性と逢瀬。１０日経過何も起こらず。
1ヶ月後同じ女性を指名。１０日経った頃亀頭下面正中部の二重ヒダである包皮小帯に水疱と潰瘍が形成され医師を受診し診断を受けました。
包皮小帯は亀頭の下部下面にあり、女性側の小陰唇及び前部の陰核にこすり合わせた部位
亀頭の下面（筋の部分）とクリをこすりあったという事
丁度その部位に症状の水疱と潰瘍が出現した。粘膜が接触した部位。
破れた水疱と潰瘍から異臭が放たれた。そして下着を汚した
抗ウイルス薬でウイルスの活性化を抑制した。だが完治はない
1ヶ月もすれば自然と症状は治る。だが、ウイルスは神経節に残存するとの事。無症状でウイルスを排出する人もいたりして厄介だとされる
専門家は唾液や性器分泌液内にウイルスが存在する場合があり口唇性交によってもフェラ、クンニで感染すると言われるが、水疱、潰瘍に触れなければ、治れば感染するおそれは低くなるのではと私は思いたい
受診の際に医師に確認してみたいと思う
明日は祭日ですが、貴女は本業でしょうか？
私は、今夏最後のプールを作り孫たちと楽しみます
貴女が楽しみましょうと言われたように
今日はお疲れ様！躰を労ってや

>>178
でも、これが本当ならかなり危ないよね！