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愛妻川越旅館-8
ニートに上司はいないw
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バックがとっても締まる嬢がいますね
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明日の天気は晴れ?
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今や中共は「人類の敵」で或ることが明白なのに、この期に至っても日本はいまだ中共とのおつきあいを控えようともしない。日本政府は「5Eyes」に加盟できたと大喜びしていますが、それはアメリカは「日本を利用すること」しか考えていないからです。別に日本はいてもいなくてもいい。元々アングロサクソン系白人のメンバーズクラブですから。鋭いアメリカ政府が日本と中共の深い癒着ぶりを知らないはずがないので、いざとなったら日本を切るだけです。結局、せっかく参加できた5Eyesから締め出され大恥をかくのは日本という話になります。スパイ防止法すら無い日本なのに、何の魂胆も無しに「5Eyes」に日本をアメリカやイギリスが加盟を認めるはずがない。それを認めたということは彼らに悪意があるからです。まったくねえ・・・ほんとバカ丸出しです。小学生並みですよね。
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日本の国家機密
企業秘密も
中国に抜かれてるね。
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マスコミが中共に影響されているの
わかります
河野防衛大臣記者会見
ミサイル配備計画について
中韓の理解がえられるのと質問
した記者
河野大臣おこって(# ゚Д゚)
中韓の理解がなぜ必要なのかと
逆ぎれ
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晴れ
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実は私は昔、官庁で2年ほどマスコミ対応の職務に携わっていたこともあり、記者会見の準備・おぜん立てをしたり、課長不在のときは私が記者会見を主宰したこともある。以下のようなやり取りが課長と各マスコミ記者の間でありました。もう見ていられなかったですよ。・・・(A新聞記者)『〇〇法案が審議されていますね。この影響はどのようなものになるとお考えでしょうか?』(某省大臣官房課長)『どうって。お前さ、この前うちから送付した資料よんでねえのか?そこに書いてあるだろ。』(A新聞記者)『え?すみません、それはちょっと・・・』(某省大臣官房課長)『ちゃんと読んでから記者会見に出てくる。これ常識だろ?それともお前は偏差値が低いから俺が作成した文章を理解できねえのか?笑笑』(A新聞記者)『・・・・(泣)す、すみませんでした(泣)。』(某省大臣官房課長)『お前よ!俺に無駄な時間を使わせるな!はい、次!』(B新聞記者)『自民党部会との調整についてお尋ね致します』(某省大臣官房課長)『それはノーコメントだ。じゃいいか?これで終わり!今日はここまで。』(挨拶もせずにそのまま退場する課長)・・・
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こんな感じです。それはもう傲岸不遜な態度で誠実さの欠片もない広報担当官僚と、それに対して絶対服従のマスコミ記者。観ていて情けないとしか言いようがない光景だった。ちなみにテレビが入ると対応はましになります。こんなだから私個人は若い学生さんが新聞社やテレビ局の記者を希望する。これ賛成できません。官庁担当になれば、官僚から低く見られバカにされ、まず人として扱ってくれませんから。実態をしらずイメージだけでは何も分からないのが実際のところ。こんな調子なので日本の大手マスコミは国民が本当に知りたがっていることを書けないわけです。もちろん日本のマスコミ各社や経営陣、上司達の能力が低いので優秀な人が入社しても伸びない。この現実もある。マスコミは官僚や議員が怖いからね。何の力も無いですよ。
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シナもチョンも日本女のま×こが目当てなんじゃろ。これは真理。
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検索して知りました
新聞発行部数
どこも落ちこみ
毎日新聞悲惨なんだね
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