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日曜競馬
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予想の下手な方
デタラメ予想で荒らす方
ご遠慮下さい
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>>407
デムーロは人気になるから穴じゃないぞ!
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デムーロ5番人気に上がっちゃった(泣)
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東京1R
馬連
⑦=②④⑤⑪⑬⑯6点×2000円
3連単
⑦軸マルチ②④⑤⑪⑬⑯90点×200円
合計30000円
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エリザベス女王杯
今年は20頭が登録を行っているが、内11頭が『社台グループ関連馬』。各世代のレベル差などを分析する事は当然だが、社台の思惑を紐解くことが、的中するための鍵を握っている。
「今年は前哨戦を勝ってきたスマートレイアー、クロコスミア。さらに3歳勢もオークス2着、秋華賞2着のモズカッチャンが非社台系。まずこれらに勝たれるのが一番マズイのだが、前哨戦は叩き台と割り切りここを目標に仕上げている馬が数頭いる。社台グループとしては、このレースで勝負なのはこの馬達。他にもスタンバイしているが"前走が勝負"、"目標はもう一つ先"という馬で"あくまで保険みたいな もの"って話。」と勝負気配がはっきりとしている。
あとは『社台グループ直営クラブ』と『個人馬主』の兼ね合いもあり、レース裏では関係者の思惑が蠢いている。『外厩、トレセン、馬主、騎手』情報を精査すると浮び上がる勝負馬は2頭。
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社台系クラブ牝馬は規定により、6歳3月での引退が決まっている。そのため、馬によっては引退直前に競走能力のピークを迎えたり、引退レースで鮮やかに勝利を飾ることもしばしば。
ルージュバックは3歳春からクラシック候補として名を馳せ、オークスでは僅差の2着に入るなど早くから一線級で活躍。しかし、昨年のエプソムC、毎日王冠などG2・G3では存在感を見せつけるものの、本番のG1では届かない、歯がゆい競馬を続けてき た。
母馬優先制度のあるキャロットFでは、引退後も繁殖入りさせて産駒を募集して利益を得ることになるが『G1勝ち』の勲章と単なる『重賞勝ち』では産駒の値付けに大きな差が出る。現役時代になるべく良い実績を残し、その産駒を高値で募集する、というのが社台グループの第一主義。
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そこで動いたのが天下のノーザンF。クラブの期限が迫ったルージュバックは今まで競馬直前に入厩してレースに挑む「10日競馬」スタイルをとっていたが、新たな一面を見せるためにいつも外厩で放牧されているノー ザンF天栄の上層部と大竹調教師が話し合い「今年の秋はなるべく厩舎で過ごさせるようにしよう」といった意見で一致。前走のオールカマーからその調整方法が行われたが、見事にマッチして1着。検量室前では大竹師とノーザンF天栄関係者がガッチリと握手する場面も見られた。
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