248 第2回日本選手権オートレース浜松オートレース場 昭和40年当時はオリンピック開会式並みのスケールで行われダートコース 12車立て 黒板手書きオッズ 売れてる車券を常に計算して黒板に書き出す 土手の中にレース場があって選出待機場が土手の上にありバイクが石垣を下って降りてくる レース場とはお世辞にも言えない川に囲まれた原っぱ 2023の空撮で現在の様子を確認すると川が無くなってる 昭和40年当時は土手だったのに所狭しと建物が密集してた 第2回日本選手権は地元浜松所属 名前ド忘れしたが同じ苗字の選手浜松に所属してるよな息子かな 川口勢の優出は六反 広瀬 佐藤竹 加藤 第1回優勝広瀬登喜夫 森且行の師匠 匿名さん2025/01/08 01:38