美味しんぼ
◆山岡士郎がキャラ崩壊…ファミコン『美味しんぼ』の“バカゲー”伝説
ゲームは「三本勝負」とサブタイトルにあるように、「アンキモ編」「京極さんの接待編」「ラーメン編」の三章で構成されています。
自分から料理でけんかを売ったり、売られたり、でそれぞれの章で究極の料理を作ることになるという、この展開は原作通りなのですが……ところどころおかしな要素があるのがこの作品。
たとえば第1章の「アンキモ編」では、仕込み中の料亭を覗いているところを警察官に話しかけられるというシーンがあります。
そこで山岡さんの行動を選択肢で問われるんですが、なぜか「たたかう」「にげる」「じゅもん」と3つの選択肢が現れるんです。
ゲームは「三本勝負」とサブタイトルにあるように、「アンキモ編」「京極さんの接待編」「ラーメン編」の三章で構成されています。
自分から料理でけんかを売ったり、売られたり、でそれぞれの章で究極の料理を作ることになるという、この展開は原作通りなのですが……ところどころおかしな要素があるのがこの作品。
たとえば第1章の「アンキモ編」では、仕込み中の料亭を覗いているところを警察官に話しかけられるというシーンがあります。
そこで山岡さんの行動を選択肢で問われるんですが、なぜか「たたかう」「にげる」「じゅもん」と3つの選択肢が現れるんです。