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昭和の懐メロsong♪-3
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遠慮なく歌っちゃえ〜♪ 爺 婆 おっさん おばはん 若者もイケイケ〜♪
940
曼珠沙華
941
942
No サヨナラだけを残して切れた電話
Why? どうしてなの?
心が凍りつく
戸惑いを抱きしめて今ひとり
夜に駆け出すの
くちびるが忘れない
あなたからはぐれても
指先が忘れない
愛の糸たぐり寄せる
943
No 他に誰かがいること気づいてた
Why? だけどきっと遊びと信じてた
胸にふる流れ星
諦めをただ導くけど
くちびるが憶えてる
ぬくもりが途切れても
指先が憶えてる微笑みを繰り返すの
ねぇあなた逃げないで
幻に変えないで
思い出の月明かり目印に彷徨うだけ
944
降りしきる雨の歩道
頬つたう銀のしずく
傘もささず歩いてた あぁ あの人の後ろ姿が雨に煙る街角
名も知らぬあなたに昔の僕をみた 恋して燃えた火を雨が消してしまった
遠い過去の想い出〜
945
唇よ〜
暑く君を語れ〜舞い上がれ〜炎の♪♪♪♪?
946
寂しくないかい うわべの恋は 心を隠して 踊っていても
ソログリース
デラノーチェ 信じて おくれよ〜
ソログリース
デラノーチェ愛しているのさ〜
綺麗な服も 素敵だけれど 似合うと思うよ エプロン姿
947
素意や 素意や〜
咲きほこる花は散るからこそに美しい
散った花片は 後は土へと還るだけ
それならば一層 斜めを見ずに
おてんとうさんを 仰いでみようか
海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない
息を止めるのが いやなら海には入れない
海には海の世界があるし
そうして再び 潜らずにいられない
山を又 登る 登り疲れてふと休む
辺りの景色が 心支えと又登る
微かに山の匂いを嗅いだ
それだけで 人は優しくなれる
波が続く様に 時の刻みも 又続く
風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ
やれこれと返す事のべの中で
何が生きていく 証なんだろか♪
948
ジョニーが来たなら伝えてよ〜2時間待ってたと
わりと元気良く出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友達なら そこのところ 上手く伝えて〜
今度のバスで行く 西でも東でも
気が付けば 寂しげな街ね この街は〜
949
>>948
好き
ジョニーが来たなら伝えてよ
私は大丈夫〜
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