003 祝い事には遅れてもいい。ただし葬式には真っ先に駆け付けろ。本当に人が悲しんでいるときに寄り添ってやることが大事だ。田中角栄はどんな政敵の葬儀にも真っ先に駆け付け、涙を流してその死を悼んだ。葬儀から1週間が経過したとき、改めて新しい花を届けさせた。「最初の花が枯れる頃だ。遺族も一番悲しみが募る」 人が悲しんでいるとき、本当に悲しみを共有できるか。人が喜びを感じたとき、本当に心から祝福できるか。田中角栄は「偽りのない感情」を人に伝えることで、多くの人の記憶に残る政治家になった。 匿名さん2016/10/10 13:233