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プラトニックラブは
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ありえない
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一年は、ほとんど同じ授業だった。クラスの女子と駅までは一緒だった。
佐藤崇之が小山駅にいた。
手や足が震えた。
佐藤「いるって言ったから。」
私「ここまで来ますか?誰かに見られたら、困ります。」
佐藤「別に見られても、良いじゃん。品◯って可愛いと言うから見に来た。全然、可愛くない。相変わらず女性とつるんでいるのだな。高校の時のことを、知られたらヤバイよね。」
私「やめて。」
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>>697
ありがとうございます。
私は、TVや新聞を見ながら、感想を述べてしまう癖を直したい。
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宇都宮線の電車の中。
佐藤「しかし、よくこんな遠くまで毎日、通っていると思うよ。」
私「そうね。ここしか受からなかったから。根性で卒業しなくては。きちんと通えるか心配。」
佐藤「通うのは大丈夫じゃん?紀江ちゃんは、根性だけはあるし。ねえ、男性としないよね?付き合わないよね?」
私「男性とは付き合わない。暇ない。」
佐藤「良かった。男性としたら、襲うからな。あの過去を言ったら、引くよね。」
私は、怖くなった。
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>>702
自分が暴力団遣う乞食だからじゃないの?
国家に媚びるのもほどほどにね。
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思川の橋を渡るまで、よく先生や生徒たちと一緒だった。私は、一人で歩きたかった。メガネをかけていないので、気がつかないふりをしていた。
英語の先生をお見かけした。
私「おはようございます。今日もよろしくお願いします。」
先生「歩いて学校まで?」
私「バスが今の時効は、ないので。」
先生「そうですよね。失礼ですけど、お付き合いしている男性がおられるから、よくお一人でいるのですか?」
私「いないですよ。モテないです。」
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>>704
私は、反社会的組織とは、全く関与することは、ないです。
水田は、あるだろうけど。
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>>705
先生「今の女子大生は、遊んでいるのに、貴女は。」
私「バカだから、頑張らないとです。卒業できないかも。」
先生「それで…。」
無言。
先生「疑われるのは、わかっています。好きな男性は、いますか?」
私「いませんよ(笑)。いたら、見る景色も変わっていたのだと思う。ここにはいないから。」
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先生「ここにはいない?」
私「あっ!誤解されますよね。ここにはいないって、好きになる人がいないではなく。自分で言って言っている意味がわからないですよね。深い意味はないです。今日もよろしくお願いします。失礼します。」
私は、早足で校舎の中に入った。
呼吸が乱れた。
『あの過去がバレたら?
一生、隠さないと。学校を守らないと。居場所だから。』
涙を堪えた。震えた。
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女子大生は遊んでいる発言からダグが外れた先生は、授業中にエ●い発言をしだした。
私『また繰り返しだ。怖い。』
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