000
プラトニックラブは-2
ありえない。
水田は、捕まりなさい。
990
>>0
エビーナへ
やり直そう
好きだ 私本当は男なんだ
お前は女だろ
愛してる
※私は男ではありません。女です。
991
私「結婚したら、朝起きて、旦那さんにキスしたいの。朝よって。旦那さんが私を欲しくなったなら、旦那さんのあそこを舐めて飲むの。浮気しないでって。旦那さんが帰宅したら、キスしたいの。欲しがったならその場でするの。それは貴方じゃない。もう抱かないで。」
塾「ふざけるな。」と言って、殴られた。
992
塾「何度、君は僕の腕の中でいったか?ほら。君の感じる場所は、ここだろう?」
私「嫌。気持ち良くて。力が抜けてしまう。暗闇に落ちていく。」
塾「良いんだよ。SEXの相性が良いから、他の男性とはさせないよ。」
私「嫌。怖い。気持ち良くて、忘れられなくなる。やめて。いく。嫌。」
私は力が抜けた。
塾長は、抱きながら、「気持ち良いよ。僕のSEXを忘れられない身体にしてやる。」と耳元で囁いていた。
993
力が抜けてしまっても、膣の奥に激しく入れていた。
塾「まだまだ。あっ。紀江。気持ち良いよ。」
私「嫌。気持ち良い。助けて。嫌。」
994
私は抱かれながら、泣いていた。また帰りの電車の中でも、涙が溢れた。
『普通の人間として私は見られていない?SEX以外の思い出が欲しい。ただ手を繋ぎたいの。一緒に食事をしたり、ジュースを飲んだり。ダメなの?私は薬を飲んでいるから、願ってはダメ?』
995
私『パパを尊敬するような子供が欲しい。私はダメだから、パパみたいな人になるって男の子。女の子だったら、パパみたいな男性と結婚したいって思う女の子。ダメなの?私は最低だから?苦しい。誰か助けて。』
電車の中で、外を見ながら涙が頬を伝ってきた。
996
塾長から無理矢理、抱かれる度に、泉とのことを思い出していた。
泉「気持ち良いよ。朝から紀江としたくて立った。離さないよ。誰にもSEXしたことを言うなよ。」
997
泉や塾長の行為の最中に私は、何度も泣いて「やめて。」と叫んでいた。
998
私「愛して下さる男性としかしたくない。旦那さんの寝顔を見ながら、キスをして休みたいの。貴方じゃない。やめて。」
二人に行為をされ、毎回、私は泣いていた。
泉と塾長は同じ言葉を言っていた。
「そんな男性と一緒にしてやるものか。僕以外とするなよ。」と。
999
999(〃^ω^〃)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。