000
プラトニックラブは-2
+本文表示
ありえない。
水田は、捕まりなさい。
860
塾「激しいよ。シーツが乱れ、破くんじゃないのか?君を抱くと行為をしたことが、彼と寝たらホテル中にわかってしまうよ。隣の部屋に君が感じている声が聞こえるよ。君は淫らな身体だ。何て魅力的なんだ。」
861
塾「大学院を辞めてくれ。勉強しないで。僕は、君が他の男性としたのじゃないかと疑う。嫌だ。」
862
塾「AV監督で知り合いがいる。是非、君を紹介して欲しいと言われた。AV界のトップになるよ。嫌、そうすると僕を捨てるのか。嫌だ。人気になって、顔が売れたら、ファンとSEXして、僕を捨てる。嫌だ。」
863
塾「もし誰かとSEXして、君がその相手といったら、男性を紹介してくれないか?どこでいかせたのか知りたい。」
私「嫌です。貴方には教えません。」
塾「僕のあそこで気絶していたのに。どうやって愛して、感じたのか相手に教えてやる。声も、言葉も、全て教える。」
私「やめて。」
塾「僕の好きなタイプは、ぽっちゃり体型。つまりデブね。君は、痩せている。抱いていると棒のような気もするが、入れると…。君が僕をそうさせたのだ!責任を取れ。」
864
塾「僕の息子が、君のまんこから離れたくないっていうことを聞かない。結ばれている時が幸せだ。」
865
恋愛上級者の🎍さん、どうよ?
兄、父「あり得ない。」
私で試してみる?
866
コンドームを使わないで抱いてみますか?
🎍さんならば、ウエルカムよ。
所で、ファンクラブのファンがチケットを売っているわ。本当に行けないならば、仕方ないことなんですが、ツイッターで募集し訳がわからないわ.°(ಗдಗ。)°.。
867
秀お兄ちゃんのおかげで、塾長は私から離れた。あまり良い思い出じゃなくて、泉の言っていた言葉を思い出しては、違うと言い聞かせていた。
泉「彼女を抱くと、殺さないと終わらない。浮気者だから。」
868
塾「ただ悪戯目的で、本気になる相手じゃなかった。もし悪戯で一生、来なくなれば、別を探したら良いと思っていた。僕は、ぽっちゃり型が好きで、肌の色も地黒が良いのに。」
私「そちらに行って。私は迷惑。」
塾「だから君が嫌がるから忘れようとして、ぽっちゃりで地黒を抱いた。抱いた時、君の身体が頭から離れない。君の身体を思い出し、何とか勃った。勃たないかと思った。君以外、したくない。結婚して欲しい。」
私は耳を塞ぎ、舌を噛み、死のうとした。
私「私とSEXしようとしないで。愛してる男性としかしたくない。愛して下さる男性に全てを捧げたいの。自分の身体を大事にしたいの。抱くのはやめて。私が死んだら、私とは一生、できないでしょう?」
私は大泣きをした。
塾長に私が死のうとしたことが分かり、
塾「嫌だ。紀江。ごめん。ダメなんだ。紀江を苦しめているのは分かる。けど、ダメなんだ。愛している。何で分かってくれないんだ?愛し足りないか?もっと抱くよ。」
私「嫌。」
869
私「愛して下さる男性とずっと結ばれたいの。手を繋ぎたいの。やめて…。」
塾「それは僕だよ。愛してる。」
私「嫌。嫌。」
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。