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プラトニックラブは-2
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ありえない。
水田は、捕まりなさい。
930
秀お兄ちゃん「あの塾の先生もヤバイけど、佐藤も。」
931
私「LGBTの人って、悲しくならないの?」
秀お兄ちゃん「悲しくないわけない。彼らだって、苦しんでいる。だから、苦しんで飲んでいる人もいるかもよ。だって、ああいう薬は、目の前で飲めない。胃薬や解熱鎮痛剤みたいにして、飲むしかない。」
932
秀お兄ちゃん「僕だって、眠れなくなればいつかは必ず処方されるのだなぁって。」
私「いつもありがとう。論文頑張ろうね。」
貴方は、毎日不安な時に、そばにいてくださった精神安定剤だった。
933
バイトの時の友達が、医師に話したこと。
内科での話。
医師「貴女の言葉であの子が、立ち直っている。カウンセラーより優秀。」
私「あっ。ユミエちゃん?あの子、とっても良い子ですよ。先生からも、貴女は必ず治るよ。皆んな友達だよって伝えてください。」
934
昭和大学医学部の図書館付近で触ってきた医学部生。
電話にて。
私「貴方には一生、会いたくない。」
荒木「ああいうことは良くないと思っているが、触った時、あそこの奥が動いているのだよね。」
私「何を馬鹿なことを話しているの?私は貴方に会うつもりは一生ない。」
荒木「風俗狂いの医者に聞いたんだ。お願いだから、その彼女を紹介してと言われた。」
私「ふざけないで!」
荒木「君とやっているのを想像して、毎日抜いている。気持ちいいんだ。」
私「顔も二度と連絡しないで!」
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荒木「お願いだから、一回だけでも良いから抱かせて。」
私「毎日、電話して来ないで!迷惑です。」
荒木「一回でもしたら、電話しないから。」
何度も私からガチャ切りをした。
荒木「君のような外見とあそこで抱きたいのだ。」
という言葉ばかり言われた。
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荒木も塾長も最低だった。
塾内。
塾「ねえ。どうして君を抱いたのだろう?抱いてから毎日、君のことを忘れたいと思っているのに、他の女性では無理なんだ。」
私「やめて。聞きたくない。」
塾「別の男としているから、やめてなんだろう?暗がりでも君の身体が欲しいんだ。」
私「やめてよ。」
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荒木も塾長も最低だった。
塾内。
塾「ねえ。どうして君を抱いたのだろう?抱いてから毎日、君のことを忘れたいと思っているのに、他の女性では無理なんだ。」
私「やめて。聞きたくない。」
塾「別の男としているから、やめてなんだろう?暗がりでも君の身体が欲しいんだ。」
私「やめてよ。」
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塾「今日も激しいよ。もっといかせるよ。」
私「やめてください。嫌っ。離して。」
塾「ほら、僕のが入ってきた。君は感じている。」
私「やめて。私はセックスマシーンじゃない。本当に好きな男性以外としたくない。」
塾「体は正直だな。感じているよ。」
私「やめて。」
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私「やめてよ。そして。」
塾長は入れるのを辞めなかった。」
私「そして・・・、男性が私を見ているからって、暴言を言うのは辞めてよ。」
塾「君は周りの男性にその気にさせすぎだ。」
私「違うわ。嫌。」
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