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プラトニックラブは-2
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ありえない。
水田は、捕まりなさい。
011
私は、アパートでは単語帳のテキストをお守りにして、しっかり握っていた。誰かが私の手から単語帳を取ろうとしていた。
私は「やめて。誰かいるの?」と泣いていた。私がきちんと寝ているのかの確認をしていたのだと思う。底なしの沼に引きずり込まれる悪夢を見ていた。
「自分の女性としての身体は、自分で守る。子供を産みたい男性としかしたくない。やめて。触らないで。」
これから先、眠くなる花粉症のお薬を飲ませられたら、深い眠りについてしまう。
012
私の親友のうめ吉が、泣いている。「辛い記憶だわ。」って.°(ಗдಗ。)°.
013
学校でも、泉は身体を求めてきた。逃げた。「欲しいだろう?触ってもらいたいだろう?」と言っていた。
逃げたら、口移しで何か飲まされそうになって、私は吐き出した。何度も、口移しと身体を求めてきた。拒否していたのに、だんだんと眠くなり、意識がなくなった。
起きたら、廊下の床に寝ていた。帰宅時間だったので、身体が怠かったが帰宅した。服は乱れていなかったが、汚れていた。
014
眠って、誰かに抱かれている時、耳元で名前を呼んでいた。
男性「◯さんと呼んで。」
私「◯さん?」
抱かれながら、私は誰かの名前を呼んでいた。
私「◯さん、愛してる。」
男性「僕もだよ。他の女性より、のりえだよ。」
私「嫌。私以外としないで…。」
男性「しないよ。また来週、我慢するよ。毎日、したい。」
私「私も…。」
015
私「子供が欲しい。」
男性「子供?」
私「毎日、貴方とできるから。貴方との子供…。」
男性と抱かれながら、私は言っていた。男性も激しく求めていた。私も、答えていた。
あの悪夢は、私だった.°(ಗдಗ。)°.。
016
あら何故わかったの?
017
授業中、「社会人の彼女とSEXしながら録音した音を聞いて。」と流そうとした。
私「ふざけないで!」と私は、物を投げようとした。
ある時は、
二人のグロテスクな人形を持ち、どう愛し合ったのかを私たちに見せていた。
ノートに書いたという愛し合った小説を読みだした。
私には、当時、全く記憶になかった。
018
ナニコレ
019
社会人の彼女が新しい彼とSEXしながら、言っていた言葉を詳しく書いていた。
アレは、私なんだ.°(ಗдಗ。)°.。
020
妄想を書いていくの?
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