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プラトニックラブは-5
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😱
097
私「親公認って何?お腹痛くて、遅くなりそうになって、母が30分程遅れますって電話していた。私、お母さんのいらない子?」
小針先生「違う。お母さんを呼ぶから、帰りなさい。何もなかった。いや、君は思い出してはいけない。」
私「保健室で座っていたら、何人かの先生がどの子よって指差しされて、嫌だ。何?」
小針先生「君たちは、死んだ方がいい。」怒鳴りつけていた。
098
ずっとそばにいて。
「違うよ。」って抱きしめて。
099
担任「僕のことを好きと言って。」
私は、困っていた。
担任「可愛い。もっと顔を近づけるよ。」
私「嫌。」
担任「君のために時間を取っている。」
私は、了承した。
苦痛だった。
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担任「僕が大人の女にしてあげる。」
私は、椅子から落ちそうになった。
私「大人?女?」
担任「良いからこちらに座って。」
私は、渋々、長椅子に座った。
担任「力を抜いて。僕に素直に従って。」
私は、身体を担任に支えられた。
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私「怖いです。」
担任「怖いのは最初だけ。気持ち良くなるから。もっと力を抜いて。」
私「はい。」
担任「良い子だ。力が抜けていっている。子供ができたら、結婚しよう。」
私は、胸や髪の毛を触られていた。
担任「今から身体を倒すよ。」
私は、身体を倒され、洋服を脱がされそうになった。
私「やめて!」
担任「僕のことが好きなんだよね。気持ちよくなろう。口を縛るよ。」
私は、縛られ、長椅子に寝かされていた。
先生たちが、入ってきた。
小針先生「ふざけるなよ!死ね!」
私は、泣いていた。
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担任「声をよく出せるように。舌を出して。僕の舌のようにして。そういい子だ。好きだよ。」
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絹が暴力をすればするほど、担任は私に行為をして行った。
私『助けて。』
担任「無視しなさいとあれだけ言ったのに、暴力をされたね。痛い?見せて。赤くなっている。痛い?もっと体を僕の方に来て。長椅子を持って来たよ。時期に痛くなくなるから。」
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おわり。
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私が、小学生で裸になりそうになっていた時、私が抵抗しないことが問題視された。
女性教員「助けてってなぜ大声で叫ばない?」
私「叫んでも聞こえないよと言われました。私の話など誰も信じないよって。私、女性の先生が何度か入ってきた時、ありがとうございますって言いましたよね。助けてって。」
私の目から涙が溢れた。
私「小針先生、あの時、入ってくださってありがとうございます。私、3階から飛び降りて、何度も死のうと思った。「小学生で色気を出すな!」と先生から最初に怒鳴られた。私、苦しくても笑っていられた。「そんなことない。気にしない。」って助けてくれた人がいた。だから人前で泣けなくて、隠れて泣いていた。「お母さんに怒られるよ。学校いられなくなるよ。」と先生から言われた。だから、嫌なことも我慢していた。もう泣いていい?うまく笑えないの。消えてしまいたい。」
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私「手を縛られた時、「指をへし折る。文字が書けなくなるよ。それでも良い?」って言われた。怖くて、両手を出した。紐の跡がついた。アイマスクをされた。「怖い。」って言ったら、「君が言うことを聞かないから。最初は、痛くないようにしてあげる。2回目以降、気持ち良くなったら、マスクを取ってあげる。」と。マスクをされながら、「僕が気持ち良くならなければ、マスクは外さないよ。教えた通りに舌を出して。」
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