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プラトニックラブは-5
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😱
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第22回ができない💦。
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針生先生、貴女は藤井先生のことを「後から来て、彼女を奪った。ライバルだ。」と言っていた。
なぜ映像?音声?を撮っていらしたの?
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藤井先生は、私の中に入れる前に、「出てしまったよ。君のことが好きで毎回、出てしまう。君のことを考えると、いってしまう。」
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うめ吉、ラブ❤。
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思いっきり、休みたい。
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藤井先生「僕が小山付近にアパートを借りたら、君は来てくれるかな?」
私「貴方が望むならば、行きます。」
藤井先生「毎日、しよう。」
私「子供ができるわ。私が出入りしていると言われたら、貴方は?」
藤井先生「結婚しよう。」
私は、先生に腕を回し、「好き。」とキスをした。
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藤井先生「また出そう。」
私「私の中で出して。」
藤井先生「夢を諦めなくて良かった。君に会えた。愛している。」
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藤井先生は、泣いていた。
私「泣かないで。」
藤井先生「君を想うと、一人でした。君以外、好きになれない。」
私は、先生の顔を見て、「先生、誰よりも好き。」と笑顔で言った。
また先生は、泣き出した。
私「泣かないで。貴方の初めての女性になりたかった。」
藤井先生「初めての女性だ。愛している。」
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りんご郎
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