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プラトニックラブは-5
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😱
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針生先生「貴女が違う男性に抱かれても、いかないか試します。」
私は、誰かに抱かれていた。
私は、いってしまった。
その後、針生先生が優しく抱いていた。
私は、しがみつき、「もっとして。貴方が欲しい。ずっと入れていて。」と泣きながらお願いしていた。
針生先生「勝った。」
何時間も抱かれていた。
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私は目を覚ました。
私「あの…私。眠ってごめんなさい。」
針生先生「疲れて眠っていたようですね。」
私「あの…寝る前に、私…。貴方に…はしたないことを。」
針生先生「はしたなくない。本心ですよね。」
私は、小さく頷いた。
服は着ていた。
私「お邪魔しました。」
463
私は目を覚ました。
私「あの…私。眠ってごめんなさい。」
針生先生「疲れて眠っていたようですね。」
私「あの…寝る前に、私…。貴方に…はしたないことを。」
針生先生「はしたなくない。本心ですよね。」
私は、小さく頷いた。
服は着ていた。
私「お邪魔しました。」
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私が針生先生の部屋から逃げるように出て行くと、野間先生がいた。
私は、驚いて、逃げようとした。
野間先生「何で逃げる?」
私「あの…針生先生の研究室に入って、私、記憶がないの。」
野間先生「そんなバカな。」
私「ホットミルクを飲んで、力が入らなくなって。でも、針生先生と野間先生がいらしたような?でも、記憶。」
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野間先生「二度とあいつの研究室には入るな。あいつ、勝ったって…。忘れようとした。僕には都合のいい話だった。一回だけ抱いたら君を忘れられると思ったのに…。」
私は、きょとんとしていた。
野間先生「君は、あいつとは会ってはいけない。」
私は「はい。」とお辞儀をし、帰宅した。
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もちまるくん、今朝、めざましに出てたね。
ネコなのにハリネズミが苦手なのかい?(笑)
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きたっ。
いれない。
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あの研究室で…。
針生先生「別の男性でいった時は、驚いたけれど、僕を求める姿が可愛い。」
私「別の男性?」
針生先生「違う。僕以外、させない。僕にキスをして欲しい。」
私は、両腕を背中に回し、頬にキスをした。
私「好き。」
針生先生は、喜んでいた。
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