サトシの成功は出自も知らないし、自分の任務も知らないし、まったく何の根拠もない世界を右往左往してきて中で、たった1回だけソウルメイトと遭遇したことでツインレイと繋がったし、その背景にある世界中の超VIPとリンクしていった。
観測するまでは分からない結果なんだけど、その結果は前提に布石がある。
その前提の時にインフレーションを起こして世界を作らないといけないし、器を作って人を誘導して、やってきてもらうために画期的なアイディアを無料で進呈しないといけない。
自分で何度も何度も考え抜いてオリジナルの世界をみんなにお披露目しないといけないが、その世界観はアートであり、高度な数学であり、誰も知らないこの世界の定義であるので、新しい未開拓の分野を切り開いていけるキッカケになれる。
電子の振る舞いを波と粒子で説明して、波動関数やら行列計算で導き出すことを思考実験でやっていた時代の話なんだけど、電子の動きをビジュアルとしてイメージ化することをやってのけたのがシュレディンガーだったという。

アインシュタイン、ハイゼンベルク、ボーア、シュレディンガー、ハイゼンベルクの師匠なんかが登場してきて論争するのだけど、彼らの主張は最初からどちらかに決まっているというものと、観測するまでは分からないとして決まっていないというものだ。
サトシは思考実験を15年間も繰り返してやってきた結果、予測は絶対ではないけどもスケール、期間の長さ、関係者の人数、重複して観測することによって確実に予測が成り立つことを証明してきた。
言い方を変えると証明するためには3認証である必要があって、これが後のBlockchainとBitcoinに繋がっていったのだ。
同時に複数の人々が観測していて、共謀して嘘をついたらバレること、複数の観測して、すべての細部まで観察し、スケールを広くし、その仕組を自動化したら偽画像を使ったAIでも見破れると考えている。
この世界にある嘘と事実はAIやロボットを導入しても人間の仕事は減らないことと、そして詐欺、フェイク、ウィルス、暗号解読、ハッキングによってAIやデジタル社会は犯罪のいたちごっこで不正だらけになる。
世の中には善人と悪人の2種類と、どっちにつくか迷っている人しかいない。

破るものと守るもののイタチごっこは仕事になり、職業となって労働者の権利を生み出して延々と作業が続けられていく。
ウクライナは貧乏な国であり、ウクライナ人は貨幣経済の中ではとても貧乏で安上がりな人材であるが、その安い人材が戦争のビジアルの中で盛大な死を演出できたら、最後に残るのは莫大な資金の提供だ。
人間は生まれることが最初ではなくて、死ぬことが先であり、どんな死に方をして世界に貢献したかが重要だ。
死んでから始まる。
それが生きることの意味である。
不幸なことを一身に浴びて率先して死んだ人は、その後に素晴らしい霊となる。
実際に戦死者の家族たちは優遇されているし、遺伝子は生き残り続けていく。
物事の組み立て、情報の選別、誰もが選ばない選択は、例えば自分が死ぬという選択が含まれている可能性が高い。

一番損害を招く、失敗する方法、誰もがやりたがらない、みんなが考えつかない、法律やルールで禁止されているなど、盲目的になりやすい部分にこそ真の人間としての生き様や尊さがある。
片方のロシアは国際法を犯しまでも仲間を救出にいって、その批判を一身に浴びてまでも正義のために尽くす精神性に国家としての威信と人道的な道徳を感じないでいられない。
アメリカやNATO、またはDS、国際金融資本などの貨幣を作る側の支配者たちは全財産を失って一文無しになるリスクを背負って立ち、多くの人類たちから批判を浴び、生死の危険を犯してでも未来を作り変えるために戦っている。
戦っている人間を戦わない人間が笑うことほど滑稽なことはないのに、人々は勇気と希望を他人任せにしてきた。
思考実験をしてきて感じることは、サトシが提唱した感動や意外性、その先にある思ってもいなかった素晴らしい未来を創造することが観測しないでも予測を当てる必要要件になるということについて、サトシはこれを見事に当てたことに誇りを感じている。

文子のマンコ舐めたい。

調停

ネットの中では大口叩くしゃくれババア
ビッパー自慢しているｗｗｗｗｗガイジ女○んで

協議が8〜9割なんだね

今までの年数を無駄にするバカはいない

今日もごみ捨て間にあった!