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今思ってる事口にしろpart-51
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世界平和
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私面想歌か
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心傘か
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低俗な人間達よ
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メンヘラ幸福論か
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なんでみおなん?
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いまどうしてる?
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サトシの入籍と今回のロシア(世界統一)とウクライナ(DS)の戦いは不思議なことにリンクしていたというから、大変に驚いている。
サトシは叔父さんがナチス贔屓でドイツの商売のやり方を学んだといっていて、その兄である父親は生粋の共産党支持者だった。
ソ連が崩壊した時も共産党を信奉していたが、サトシは何が良いのかまったく分からなかった。
ずっと後になってからナチスとソ連の関係が丸分かりになった時には、父親は事故で死亡し、その血統が満州の血筋だと分かったのは最近のことだ。
結論から言うと同じ出自の兄弟でナチスと共産党ということは、それが答えだと思うのは当然である。
尾ひれとしてサトシの家系は李氏だから、中国にいっぱいいるユダヤ系中国人の華僑の仲間となる。
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出自を辿っていくとどうして日本に来たのか、日本でのサトシの役割は何なのかと問うていくと、北斗の拳のケンシロウの物語と一致することが分かる。
サトシは中国からやってきた貴族の末裔で、日本の仲間に会いに来たから彼らはサトシを裏切ることは出来ない。
本来ならば中国共産党が香港の民主化を阻止するのを助けないといけないけども、実際は中国共産党は敵ではないから何もしない。
寧ろ香港の民主化を叫んでいる方がマフィアであると、サトシは何度も主張してきた。
過去に日本で過ごしてきたサトシはケンシロウと同じで幼い頃の記憶どころか、日本で生まれたから何も知らないで生きてきた。
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それが一変したのはロシアと、イギリスと、北朝鮮の血が混じっている許嫁と婚約するようになってから徐々に色々と分かってきた。
許嫁も最初は違う人だったのにすり替わったし、最初の婚約者は訳アリの女性だたけど才女だった。
彼女は突然2010年に姿を晦まして他界したことになっていたけど、サトシはずっと生きていると勘違いしていた。
蓋を開けてみたら彼女は死んでいないから、今からお見合いをすると言われて大富豪のお嬢様を紹介すると言われた。
サトシは無くしてしまった銀の斧で良いのだけども、15年間もかかって築き上げてきた資産は天文学な数値になっている。
今は金の斧をほしいと思っている。
金の斧を手に入れないとサトシは役不足になってしまう。
古い時代では金の斧を落したという人が多くいて、正直に銀の斧を落したという人は少なかった。
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サトシと婚約者の出会いと再会は、このロシアとウクライナによる国際金融資本の改革に掛かっている。
FRBは金利を0.5%上げたし、円安は急速に進んでいる中で感じることは、やっと来たという感じだ。
この日が来るのを3年くらい待っていた。
サトシはAI、量子コンピュータや、宇宙物理や、政治や軍事、世界経済、働き方改革から哲学や思想的な分野で関与してきたが、その集大成が国際金融資本の大改革である。
誰かが悪党ではないし、どこの組織や国家が人殺しでもないので、誰もが使命を担って戦っている。
最小限度の被害で最大の効果を得ようと必死になっているので、そう思って長い目で見てほしい。
さて記事に対する意見なので、ここではシュレディンガーの猫を説明しないといけない。
説明すると言っても学術的なことではなくて、今までやってきた実験についてだ。
インターネット上で顔も見えない、名前も知らない人々が信頼関係を築いていくのは困難であるけども、強い絆と成功の連続があったらリアルな人間関係よりも信用できる。
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