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今思ってる事口にしろpart-58
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先進国の外人顔の子供が欲しい
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3つ目は目標達成のためには自分さえも捨て去る気力で漲っていること。
以上の3点について古代の大帝国が栄えた時代、ルネッサンスのような華やかな時代、産業革命時のような新機軸など時代を牽引した新しい視点しかサトシは見ていないことから、その姿勢が負けることとは勝つことを科学的に証明してきたことで達成されている。
その実証が権力や資産力によるゴリ押しで出来ているものではないのは一目瞭然であり、サトシは経済学者でもないし、ITエンジニアでもないし、経営者でもなくて、単なる一介の哲学者である。
考えて考えて考え抜いた解き方は万物を証明するのに十分であり、このまま時代を牽引していく。
日本の政治や権力、ビジネスをサトシは私物化しているように見えるが、それは私物である部分もあるし、サトシの意見に乗っかってYESとNOを繰り出した方が良い方向に向かうからだ。
物事は組み合わせ、基本的な論点、社会的な行動心理、人は嘘を付く生き物という部分を変数に取り入れたら、そこでパズルは完成する。
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人を動かすには嘘を付くのは常套手段であり、何故なら人は嘘つきであり、天邪鬼であり、自分の利害を隠してしまうし、歴史の延長として過去を紐解けば今何をするべきか判然とする。
自己犠牲精神が地球を救うことは必然であるばかりか、恨まれる、嫌われる、罪に問われる、後ろ指をさされる、失敗することを恐れないという意気込みで英断を下すことが正しい。
ただ無駄なことで決断を下しても意味がないので、その場合は怠惰だ。
人は真剣に考えて動いていたら、それを他人が指を差して笑っても必ず勝つものだ。
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真剣味が足りない人間が笑っても、多くの人が敵に回っても、利害を失っても、将来に不安を感じても臆せずに真っ直ぐに突き進むことで活路を見いだせる。
戦っている人間を見て否定し、笑い転げて馬鹿にしている愚か者、非難しか出来ない人間は次の瞬間に首を吊って死んでいるだろう。
中世の時代に何が起きたのか。
奴隷社会として人間に順番ができて支配されてきたが、今もその兆候がある。
古代の時代、中世を脱するタイミング、航海時代、産業革命、大量破壊時代の戦争、現代のIT革命、相対性理論や量子力学など枚挙に上げれば暇がない発見の数々は中世の時代にはなかった。
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中世の時代では密告、宗教裁判、間引き、略奪、侵略、奴隷売買など、人間を階級に分類して肉を切り分けるような生き方をしてきたはずだ。
その証拠にヨーロッパは風呂にも入らずにペストで全滅する寸前だったが、その病原菌が蔓延したのはコロンブスがインディオを大量虐殺した挙げ句に母国に奴隷として彼らを連行したからだった。
ヨーロッパ人がペストで全滅するところを助けてやったのは誰だろうか。
感謝の気持ちがまったくない。
ホロコーストを恐れてナチスのことは声に出さないけども、それも混血ユダヤ人については黙認していても、在日ユダヤ人、例えばセルビアにいるスラブ人やユダヤ人、ユダヤ教の人々へは明らかなヘイトをしている。
このウクライナ問題ではセルビアに脅迫文が多く寄せられたそうだ。
ロシアはウクライナとともにユダヤ人と協力して、モンゴル軍と行動をともにして戦ってきた。
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カトリックがヨーロッパ全土に病原菌のように撒き散らされてモンゴル軍は宗教が説く虚偽、偽善、罪と罰に苛まれて兵を引き上げ、その後にウクライナが兵を挙げ、ロシアを乗っ取り、その手柄をヨーロッパにもっていき、ロシアはヨーロッパとウクライナの支配下に降ったというのが史実として正答である。
要するにハプスブルク家が隆盛を極めたのはカトリック教に支配されたウクライナ、または雷帝イヴァンがプロイセンにロシアを投げ売りしたという意味になる。
ハプスブルグ家は神聖ローマ帝国を詐称するカトリック貴族であり、ローマ教皇から戴冠される様式でもあり、マリアテレジアの娘がアントワネットなのは周知の事実である。
フランス革命、ナポレオンがロシアまで進軍したことなどを加味して知っている人、知っているけども視点が違う人、そんな壮大なテーマがあったのかと驚く人がいるだろうけども、ずっとキリスト考案者を殺した罪を着せて世界を支配する道具に使ってきたということだ。
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>>498
そういう事。特に統合失調症とかADHD持ってると恋愛依存凄いみたい
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ロシア革命、WW2、冷戦、核兵器、IT革命によって白人およびヨーロッパは時代から取り残されているばかりか、ロシアの脅威に怯え、ユダヤ人の知能に怖気づき、仕方なく編み出したのが善人ぶって被害者を演出する生き方をメディアで放映することを覚えた。
敵がカメレオンのように変化して姿を変えるのを見ていて思うのは、嘘を付く人間を罰することは難しいということだ。
嘘をついても証拠がないからペナルティを与えられないので、嘘をついているか観察して流れの中で判断し、そのために色んな角度から人間を試して吟味している。
テロリスト思考の人間は自分がテロリストと思っていないが、自分が劣っていることは知っているし、優秀な人間を恨んで罠に嵌めようとする。
その罠に嵌めようとする計画が成功してしまうと、この世界は真実が閉ざされてしまう。
判別方法としては魔女裁判なのか、魔女裁判ではないのかで良い。
既存の学問で、範囲が指定されていて、見本がテキストになっている場合、すでに既知の知識として一定レベルで終わっていることを示しており、時代を継続して育むには新しい論文を新しい見地から発見していかないといけない。
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旧知の学問や知識から発見する物事は、すでに決まっているから答えを覚えてしまうと発展問題を解くのみに終止する。
キリスト教は政治に利用されて普及し、その手柄を横取りするために王家がユダヤ人を迫害してきた。
金融、交易、ネットワーク、哲学も多くの古代文明を記録し、伝記し、学んできたユダヤ人の功績である。
ずっと古代では戦ってきたのに中世では宗教に支配されてしまい、カトリックのペテン師に騙されてユダヤ人はゲットーに閉じ込められ、富を奪われ、虐殺され、ガス室に送り込まれた。
中世こそが白人の真の姿を表しており、密告と拷問と公開処刑による見せしめで人心を掌握してきた。
いまのEUを見ても明らかだが、あの姿は偽りの平和を示しており、すべてが偽善で出来ている。
これがエリートと言うなら暗記と、習得する時間と、お金と食物、良い教師がいたら誰でも100点満点を採れてしまう。
そして100点満点を採っても何も役に立たない。
作業はできる。
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下痢がとまらない
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