>>610
そうなんだよ。1415をブレイクした時点で買えばよかったんだけど、俺の情報収集の甘さから上がっている理由を勘違いしていた。
本当の上がっている理由を知った時にはもう買うのが怖くなる高さだった。

決算説明資料だけではなく、決算説明会の動画や文字起こしを見れば材料に気付けたけど、上がっている理由は、そもそも俺がQPS上場の時に事業計画及び成長可能性に関する事項を読んで、必ず2024年内に時価総額1000億円を超えると気付いた材料の時期が多少明確になったことだったから、その分自分への落胆
が大きかった。

その思惑は、3月中ぐらいまでは継続しているから、押し目がきたら買うつもりではいる。

それ以上に、今後は決算説明資料だけではなく、決算説明会の関連の資料も「必ず」チェックすることを誓いました。

>>610
コメントをくださり、ありがとうございます。
今まで誰からも直接教わることなく、情報収集とチャートや板とのにらめっこのみでここまで来たため、材料に気付いていた場合のこういうチャート場合、遅くてもどこで買っておかないといけないのかの買いポイントの正解が明確になりました。

またそこを逃したら、リスクを考えると新たな有力IRがでない限りもう買ってはいけないだろうというところが明確化できました。

自分だけで分析していると、「恐らくは」正解だろうとしか分からず、その恐らくは正解だろうを続けてきた今なので。

ありがとうございます。

直近の情報、大まかなファンダメンタルズでやってるんですね。
それだとしたら長期保有のトレード（スイング）ですか？
自分はプライスアクション、ライントレードで損切り、利確が溜まってるとこを大口が鞘取りして狩るような場所狙うスキャルピングです。
業績関係なく投機的なもので浅く損切る資金管理徹底重視です

>>613
スイングトレードです。
自分は、思惑がある材料とチャート（テクニカルというか繰り返される規則性に近いものだが、その形状から上抜け下抜けなどにも対応）とその都度の板読みでトレードしていて、利確や損切りも多少規則性があるチャートの形状によって決めています。
思惑がある材料とチャートのどちらも重要視しています。

>>608

利確する時に利益の％をスクショ出来ずにチャートでコツコツ利確してて、既にabalanceでやられた分を取り返したから、>>591に書いた通り証券口座を載せる書き込みを辞めてもいいんだが、最後に、ある程度の大きさの含み益の％を載せて辞めることにする。

話しは変わるが、ホスト系のYouTubeを見てて、またやりたいと思えることが一つある。

それはシャンパンコールのメインマイクなんだが、俺はAIRの頃、率先してシャンパンコールのメインマイクをやっていた。

メインマイクは気持ちがいい。目立てるし、やり方によっては初回にアピールできるし、声を張るからめちゃめちゃ気合いが入るし、アドレナリンが出るし、何より楽しい。

年間グループNO1を取ったのが2010年だったが、14年経っても昔やってたシャンパンコールは今でも覚えてるものもあるし、もしも、店を作るためにホストの感覚を取り戻すためにまたどこでプレイヤーをするなら、シャンパンコールのメインマイクは絶対にしたい。

続き↓

>>615

あの当時、AIRグループを辞めてから人生路頭に迷い、受験勉強をしながら実社会を見て感じて自分に自信を失くし、ホストに一瞬だけ戻ったけど、AIRの頃のお客様はとある理由からほぼ全員切れた感じになっていて、しかも週1のバイトホストで、さらに上記の通り自信を失くしていて輝きも失っていたから、そういうオーラとトーク力になるし、最後は微妙な感じで終わったホストだったが、

今だったら、株トレードへの努力と結果のお陰で実社会と人生に対して自信が満ちているのもあり、フル出勤だったら、店を出して軌道に載せられるくらいのホストスキルを積み上げて構築できたり思い出したり出来る可能性はあるというか、やると決めたら何が何でもやるんだが、

「フル出勤」がなぁ。

何歳までおじホスがいけるかわからないし、覚悟が決まるかはわからないが、年月が許す限りゆっくりと考えようと思う。

>>616

7月12日から下げ始めて8月1日に下げが加速して8月5日に歴史的大暴落になった日経について

俺は、8月1日と2日の日経の下げの時に持ち株が大きく下げ始めて、20%くらいあった含み益が消えそうになった段階で全部投げ売ったから、その後の下げは食らわなかったし、その投げ売った銘柄は8月5日の日経の歴史的暴落でS安になってたから、もし持ってたら…と考えると大きく損切りしてたかもしれなかった。

あの暴落の次の日に、底売った予感がしたから、勇気を出して投げ売った株を寄り付きから買い直したんだが、微益で売却してしまったんだが、この株を微益で売らずに持っていたら約1週間でプラス50%の利益を上げられていたことを考えると、勿体無いことをしたと思っている。

でも、俺は同銘柄を売却しても同枚数買い直したいと思った時に売買が出来ないのが嫌だから現物ではなく完全に信用取引でやっているが、青汁王子の今回の暴落の件を考えると、なんとも言えない気持ちになるし、リスク管理に対して、これまで以上に慎重に考えなければならないと感じているし、暴落を食らわなかったから結果オーライかな。

>>617

というか、日経先物の1980年代から今現在の流れを週足で見ると、かなり嫌な予感がする。

日銀が継続的に年単位で利上げを推し進める流れになるなら、もしかしたら、日経は5年とか10年くらい下げ相場がくるんじゃないかっていうチャートに見えるから、そうならないことを願うしかない。

まぁ、日経が底を割り続ける下げ相場が来ても、一気に下げるわけじゃなくて、暴落→戻す→暴落→戻す→暴落を3ヶ月毎とか半年毎とか1年毎に繰り返すだけだから、取れる相場は取れるし、中長期投資をしなければいいだけだから、たぶん生きていけるんだが、こうならないことを願うよな。

嫌な予感が的中しなければいいな。

>>618

日経平均が完全に調整局面に入った。調整と言うか、イヤな予感が的中しそうな流れだわ。

FRB(米国中央銀行機関)の9月の利下げ思惑で暴落して、11月ぐらいまで戻して、日銀の利上げ思惑で12月は暴落してっていう流れが来そう。まぁ、日銀の利上げ予想は年末か来年年初めだから12月ではなく3月かもしれないが。

日経が上げ相場なら株を買っておけばいいけど、日経が下げ相場の時は一気に下げるから株なんて買ってたらほとんどが死ぬしかないから日経先物を売るしかないよな。
株はショートも出来るが、スイングでするなら貸借銘柄に限るから、何年ぶりかの先物ショートしかないか。

FRB利下げでドルが売られるから円高になるし、日銀が利上げするから円が買われて円高になるし、これらの思惑が近付いたら、もう日経は下げるしかないやん。

早く追究すべきだったが、FRBとECBと日銀の政策金利の方針と予想と発言と動向はこれから週1くらいで定期的に調べるべきだわ。

>>619

もしも18日深夜にFRBの政策金利の利下げ発表があったら、日経平均は今現在から1000円安くらいになって底打ちして何日かかけて39000円くらいまでは戻す相場が開始するかもな。
米国市場時間に織り込むか、次の日本市場時間に織り込むかはわからないが、織り込むのにあまり時間はかからないだろうな。
まぁ、利下げがあったらの話だし、ダウと為替次第だが。

ちなみに、俺はまだ日経先物を売買していていない。理由としては、何年ぶりかの先物で、最近の先物の値動きからマイルールを決めたんだが、もしも先物を売買するならショート限定で、かつショートした時点から3000円幅以上下がる期待が持てる場合しかポジションを持たないと決めたから。

で、個別銘柄の場合は、俺が売買をするのは小型株だから、出来高的に2〜3億円で10％以上動くからポジションや予想は書きたくはないが、日経先物は、世界の名だたるファンドが各々毎日数百億円単位で売買をしていて、5億円入れても50円程度しか動かないから、日経平均株価(日経先物)の予想はたまに書こうと思う。