>>616

7月12日から下げ始めて8月1日に下げが加速して8月5日に歴史的大暴落になった日経について

俺は、8月1日と2日の日経の下げの時に持ち株が大きく下げ始めて、20%くらいあった含み益が消えそうになった段階で全部投げ売ったから、その後の下げは食らわなかったし、その投げ売った銘柄は8月5日の日経の歴史的暴落でS安になってたから、もし持ってたら…と考えると大きく損切りしてたかもしれなかった。

あの暴落の次の日に、底売った予感がしたから、勇気を出して投げ売った株を寄り付きから買い直したんだが、微益で売却してしまったんだが、この株を微益で売らずに持っていたら約1週間でプラス50%の利益を上げられていたことを考えると、勿体無いことをしたと思っている。

でも、俺は同銘柄を売却しても同枚数買い直したいと思った時に売買が出来ないのが嫌だから現物ではなく完全に信用取引でやっているが、青汁王子の今回の暴落の件を考えると、なんとも言えない気持ちになるし、リスク管理に対して、これまで以上に慎重に考えなければならないと感じているし、暴落を食らわなかったから結果オーライかな。

>>617

というか、日経先物の1980年代から今現在の流れを週足で見ると、かなり嫌な予感がする。

日銀が継続的に年単位で利上げを推し進める流れになるなら、もしかしたら、日経は5年とか10年くらい下げ相場がくるんじゃないかっていうチャートに見えるから、そうならないことを願うしかない。

まぁ、日経が底を割り続ける下げ相場が来ても、一気に下げるわけじゃなくて、暴落→戻す→暴落→戻す→暴落を3ヶ月毎とか半年毎とか1年毎に繰り返すだけだから、取れる相場は取れるし、中長期投資をしなければいいだけだから、たぶん生きていけるんだが、こうならないことを願うよな。

嫌な予感が的中しなければいいな。