同人AVを撮ってる人たちは映営と呼んでるんですが、映営があればFC2に載せるなどの届けをしている事になりますがそれと同時にアダルトコンテンツを扱う為AV新法に従うべき仕事だと認めることになると思います。この時点で出演に対して契約書がないことが矛盾します。また、AVに出演できるプロダクションは必ず第一プロダクション協会、第二プロダクション協会のどちらかに所属していることが必要です。その為アイラの言う無許可の会社が示す内容が、プロダクション協会に属していない会社だ という意味ならアイラが正しいことになります。
なのであちら側が「AVを違法に販売していない」と主張すればするほど、アイラの発言が正しくなります。
そして、AV新法では契約書を巻くことと契約書の日付から1ヶ月は撮影できないことが定められていてそれを守ってる可能性は低いです。
自社の女優を自社の自主制作の作品に出演させて何が悪い！と言った主張をされるかもしれませんが、AVに関しては特別なんです。吉本やジャニーズが契約書を巻いてないから等言ってますが、AVは別なんですよね。それをわからない人が触れていい業界じゃないです。

>>474
通用しないですよね

>>474
凄い力説。ましてやＥＴババァが精神異常者であればなおさら向こう側が不利になりますね。
さてさてさーて、向こう側の反論はいかに。どうせ同じ事を言うだけなんだろうね。

>>474
映営は住民登録みたいな物だと思います。その地域に戸籍がある事が法を犯しても許されることを意味しないのと同じで、届出を出したからってアダルトコンテンツを自由に出していい訳じゃないんですよね。だから下に許可証ではないと書いてあるんだと思います。警察が情報を一つにまとめて持っておきたいだけで、ここの媒体でアダルト動画を使った商売をしますよと登録する役割しかないのでそれがあるからって違法だ違法じゃないを主張できません。